一つだけ感想をばあ。



乱歩》また黒蜥蜴サン。御元気そうですね。色々重なってとんでもないサプライズとなりました。何言われても喜ぶ。色々と垂れ流す。一話以来の前編。先生、眼帯してましたっけ。と言うか今までずっと入院してたんですね。じゃあ、何故学校に居るんですか。二十面相は消えない。何か因縁があるんでしょうね。また女装。着替えるの早い。テストって言ったでしょ。羽柴君弱い。何のゲームをしているのか知らないですが。で、何で女装してるの。そのチョコまあまあ美味しいですよね。詮索されたくない事なんて誰にでもあるでしょ。てかゲームは。明智君勝ってたからテスト受けるんでしょうね。四人目が出た。本物なのでは。島か。ミステリーでは定番の一つが来ましたね。黒蜥蜴サンはやっぱり詳しいですね。前回はあんまり良くありませんでしたが、今回は作画は良い方ですね。この作品自体、作画は良くないのですが。二人しか居ない。さて、どうやって付いて来るのか。自販機がないのか。何故、人形での演出。隔離された場所での良くある不備ですね。如何にもな人達。何故、思考に入って来れた。でも現実でも来ちゃうんでしょ。黒蜥蜴サンまでも。凄い空間。割と普通に死んでた。これも久々。圧死と窒息死。要らない茶番だった。ほぼ圧死でしょ。新しい人形。焦らしますね。やはり自販機がない。何故、急に人形じゃなくなったし。思考でさえも失禁。誰か来た。うっわ、やっぱり来た。何故その格好で来た。珈琲は持って来た。今の所、全く解らん。



毎年恒例の携帯獸の劇場版とジュラシック・ワールドを妹共と観に行きました。私と妹壱号はジュラシック・ワールド鑑賞二回目。いつもの二条ではなく先週と同じくイオンモールでの鑑賞。本当は二条に行きたかったんですけどね。ポプとHOD4がありますし。そんなこんなで最初は携帯獸を観ました。タイトルを出すのは去年より凝ってましたがやはり私を泣かしには来ていなかった。頑張れタイトル。伝説フェスティバルの今作ですが私の好きな携帯獸ベスト3に入る伝説の暗黒とDNAは居ないのは残念です。暗黒は仕方ない所がありますが。それでもあれだけ伝説が揃うと圧巻ですよね。やっぱり伝説は格好良い。序盤でおでまししたばっかりの海底が海から顔を覗かせた瞬間攻撃されたのは可哀相だった。来たばっかりなのに!何もしてないのに!巨大は好きでも何でもないのですが、意外なロボボイスにちょっと好きになりました。何あの声好き。低いイメージだったのですが。話自体は例年並でもしかしたら今年で卒業かと考えましたが、いつもの様に来年の予告がありまして、主役となる携帯獸のシルエットが映り、格好良かったので見た目次第では行きたいです。人型っぽく、ゴツイ鎧に見えなくもない。気になります!


ジュラシック・ワールドの上映まで時間があり、ゲーセンで時間を潰してから観に行きました。映画館で初の3Dです!眼鏡オン眼鏡。多少、暗く見えたり、眼鏡オン眼鏡のせいか多少の光の反射が気になりますが、前者は観てたら気にならなくなります。ずっと奥行きがあるんですね。飛び出す時だけ飛び出すかと思いました。飛び出し具合も予想の範囲内でしたが、モサチャンがプテラノドンを食べるシーンはちょっとモサチャンに触れそうで手を伸ばしたかったです。一番飛び出していたのはインドミナスを捕獲しようとした人間が持っていた名もなき道具から飛ばしたネットみたいなやつでした。一瞬でしたが。ラプトルですがデルタが雌と言われてました。何で私はエコーが雌だと思ったのか。全員雌の四姉妹なのですが。大体、バリーが彼女は雌ですって言うのが悪いんだ。その子だけが雌だと思うじゃないか。それ以前に私は別の子が雌だと勘違いした訳ですが。最後のブルーが走って来るシーンは何度観ても良い。オーウェンと走ってるシーンも何度観ても格好良いですし、CMでもやってますが、その時のラプトルが口をニャーって開けて走ってるのも可愛いし、モサチャンも可愛いし。そして、二度観てもザラの悲劇は回避出来なかった。全く変わらなかった。モサチャンの可愛さも変わらなかった。初の3Dでしたが今後は観る事はないと思います。飛び出すモサチャンは可愛いです。ピクセル気になります。


毎年、携帯獸の映画を観に行く時は写真を撮るのですが撮れなかったです。





(詳録八月二十三日)