妹壱号とジュラシック・ワ―ルドを観に行きました!面白かったです!まさに現代的、近未来的な内容のジュラシックシリーズ最新作でした。初代でもそうですがやってる事が難しそうでも説明が私の様な馬鹿でも解り易く、恐竜の復活、パークの存在が本当に実現出来るのではないかと思えてきます。初代と同じく、研究者との言い争いをするのは正しいとかは別として御互い主張する事が一理あるのでちょっと考えさせられました。でも良い事言ってたと思いますが「君達がやっているのは、いわば自然界へのレイプだよ」ほどの名言ではないです。でも考えさせられる会話でした。正しいかは別として。その研究者は初代でも出ていたキャラで俳優サンも同じです。他にも初代のあの時の物や場所も映し出され、昨日、やっていた放送を観ていて良かったと思いました。声優サンも豪華で芳忠サンも出てました。一瞬、シリーズのキャラかと思いましたが全くの別人でした。納谷サンが御存命なら吹き替えをしていたんでしょうね。新種のインドミナスレックスは物凄く頭が良いと聞いていて、初代からラプトルとか頭良かったじゃないか!と思っていたのですが、思いの外賢かったです。ハイブリットとの事で恐竜の掛け合わせかと思ったら、色んな生物の性質が掛け合わさったせいで思いもよらなかった事をします。目の前に居たのにとある性質によって姿を隠し、静かに姿を見せたのは驚きで印象に残りました。そして凶悪。捕食を目的としているのではなくただ殺戮を繰り返します。実は唯一の兄弟が居たのに共食いで殺したとか。恐ろしい。しかし悪者に見えるインドミナスレックスですが、とても可哀相で仕方がなかったです。見せ物、研究の為、人間の勝手で作られ、脱走して手に負えなくなれば処分しようと言う。新種は生まれたのも育ったのも高い壁で囲まれた限られた場所で、唯一の兄弟も昔に食い殺してしまい、いざ檻の外で虐殺を繰り返しても、見るものが全てが新鮮で無邪気に遊んでいる子供みたいなものなんですよね。だからこそやるせない。いつもどちらかと言えば厄介で悪い印象のラプトルですが、今回はそれを払拭するかの様に刷り込みをして、調教し、主人公と信頼関係を築いた大切な相棒であり、友達であり、子供みたいな存在です。CMでもあった様に主人公と一緒に走るシーンは格好良いです。まずラプトルを仲間にすると言う発想が凄いですよね。鑑賞前からラプトルを使って新種を退治するのだろうと思いましたが、その時点で一匹は死んでしまうんじゃないかと不安で仕方がなかったです。どうなったかは言わないでおきます。あのラプトル手懐けるとか有り得ないと思う方はこの映画を楽しめないと思います。有り得ないかもしれませんが、抑々、恐竜の復活と言うのがどうなんだとなって来る。それも可能性としてはなくはないらしいですが。因みに四匹居て、それぞれブルー、チャーリー、デルタ、エコーと名前があります。どれがどれだか判らんわい!と思いますが、終盤になって青いラインが入っているのが恐らくブルーだと理解しました。ブルーを判っておけばとあるシーンで混乱しなくなります。そして何と言ってもシリーズ初の海洋爬虫類モササウルスはやっぱり可愛かったです。水中なんて呼吸や行動が制限される領域であんな大きい生物と遭遇した時の絶望感。想像しただけで堪らない。逆に水中なので出番は限られてるのですが、それでもその存在感のインパクトは強かったですし、最後は全部この子が持って行きましたよ。色んな意味で持ってた。それには思わず呆然とさせられましたがやっぱりモサチャンは凄いし可愛いと思いました。強い。いやあ、やっぱりモサチャンはアイドルだった訳ですね。ハイ。レビューでは星が1から5と賛否両論あり、色んな人が観て、色々な意見や感想があるのは当たり前ですし、評価が低い感想でも確かにと頷ける所もありましたが、1ではないと思います。況してやクソなどでは絶対にないです。シリーズ物なのでやはり比較はされ、1は越えられないと言う声は少なくはないですがそれでも間違いなく良作の部類です。レンタルを待とうか悩みましたが映画で観て良かったと思います。もう一度観たいと思いましたし、思わずいつ振りか解らない位、久々にパンフレットも買う勢いでした。観に行って損はないかと。DVDで出たらレンタルします。宣伝でもありましたが、プテラノドンに連れて行かれた女性はモブかと思っていたのですが、名前もちゃんとあるヒロインの助手でした。どうせ助かると思ったのですが、割と悲惨な事になった。一番悲惨だった。彼女がどうなったか、助かったのか助かってないか。気になる方は是非、劇場へ。ネタバレしない程度に感想を書きましたがとどのつまり本当に面白かったんです!!!!ハイ!モサチャンが気になる方も是非とも劇場へ!シャイな彼女の迫力ある活躍を体感して頂きたい。モサチャンのグッズがあったら買おうとしましたがなくてしょんぼりしました。


ゲーセンで妹壱号がグルコスのGluttony Fangをクリアしてました。漸くクリア出来ましたね。御目出度う!前にQueen of Roseもクリア出来たんですよね。上手くなってるなあ。それからもう使って十年近くになる財布が本当にボロボロになって来たのでヴィレヴァンで新しいのを買いました。長財布にするつもりではなかったのですが、ポケットに入れられ、チェーンもあったので長財布にしました。と言うか折り畳みがなかった。最近の財布って思ったよりも高いんですね。進撃の新刊も出ていたので買って帰りました。御家に帰ってから御昼御飯を食べて寝ました。



一つだけ感想をばあ。



乱歩》生活が変わったのは少し所じゃないでしょ。新鮮野菜。猫。何故持って来た。無責任過ぎる。小林君の発言も無責任。明智君猫苦手なのか。羽柴君に聞いたって仕方ないでしょ。仙人掌枯らすとかよっぽど。小林君好い加減にしなさいよ。小林君の都合じゃないか好い加減にしなさいよ。何故こんなに苦手なのか。小林君の最初からありもしない好感度が見る見る下がっていく。探偵物です。最早、解雇レヴェル。!?突然の影男。しかも何か爆発しそう。何故居る。やはり爆弾だった。ちょっと、爆発するって。仲良しなのか。犯罪者なのか。やはり逮捕される。何テンション上がってるんだ。かなりコミカルさが上昇してますね影男サン。DVD観とる場合か!知るかって爆発するのに。十倍速って最早観てない。そうそうどうやって付けられたのか。何故エメラルド。本物だった。幼女を見守る。趣味の良い日課ですね。でも手を出してないし、出すつもりもないんでしょ。有害ではない。何を言おうとした。吃驚した。直ぐに化けた。赤子の泣き声が。次は赤ん坊か。何だこの回。あー、いつぞやに誰か居ましたね。引っ越すべき。説得力がある変態。変態と爆弾と猫と赤ん坊の異空間。皆、悠長勢か。ネー。発砲と悲鳴。サイレン早い。下で強盗事件。何故だ。子供も猫も変態も嫌い。止めときなさいって。後30分。次々と追い詰められる状況。揃いに揃ってる。MGS。自分だけ助かってるじゃないか。何故一瞬でも良い考えだと思った。やっぱり爆発した。やっぱり死ぬ。羽柴君苦労人ですね。やっぱり爆発した。羽柴君だけはと思ったのに。鮮やかに全員死んでいる。いつの間にかどうやって殺すかに変わった。どうせ爆発なんでしょ。外せるのか。君も含めてね。でも、実際は友達は居るんですか。見捨てようとはしてましたけどね。3分しかない。今日の日付。早い。何故、誕生月で何故今日の日付だと。今日、誕生日だったのか。黒蜥蜴サンの仕業でした。え、そっち。何故、番号知ってるし、そこからどうやって仕掛けたし、色々疑問しかない。あ、黒蜥蜴サンの誕生日だったのか。また漏らしたか。部下を使ったのか。黒蜥蜴サンフリーダム。酷い一日だった。影男が言うな。あ。母親が来た。そんなので母親の証明とはならないし、無責任過ぎる。何故、一々消す。猫は飼う。何なんだこの回。無責任回。まだ続いた。警察二人。二十面相は増えてるらしい。何かの伏線なのか。





(詳録八月十一日)