そして睡眠睡眠睡眠睡眠睡眠不足で睡眠時間約二時間にも関わらず鴨川の観測である。ひょえええ。まあ、鴨川は楽ですから良いのですが。上流にまだ雪が残ってました。若干滑りました。ひょえええねえええむううういいいいいい。
鴨川から帰って来て午後からは内業もないとの事でわっしょいやっほいと寝たいと思いつつサボっていた分の日記をゲロゲロ書きながらぼんやりして三時前に御出掛けしました。道中、広い空地があって十二日までサーカスが襲来していてチケットもあったのですが結局行かず仕舞いでしたね。ライオンは居ないとは言え、ちょっと観たかったですね。世界で一番御姫様も流れていたらしいです。てか襲来言うな。
ジャスコの本屋に行くもなく、駅前の本屋に行くもなく、ここでなければ電車に乗ってアバンティまで行く予定でしたが御金も勿体ないですし、愛車の自転車と言う名のエコカーで西大路駅から京都駅前のアバンティへ。命の限りインドアで部屋から外は異国と主張するくせに欲しい物があった時のオッサンの謎のこのアクティブな行動力。そのバイタリティを他の事に活かられないのかこのオッサン。アバンティに着き、メイトに行くも望む物はなく、ついでにあったら買おうと思っていた運命零のストラップもなく、後から調べたらそれは丁度一ヶ月後に発売される様です。そして上にある本屋にはあったので買いました!!!!やっほい!!!!添付は買った本です！店員サンにこのオッサンBSR好きなんやろか。BSRの凶王好きなんやろか。こんなに買って俄かなんやろか。とか思われていたらどうしよう。一体御前は何の心配してるし。誰も御前の事なんて気にも留めてないわよ！有り難く思いな！凶王が好きなのは誤りではないですけどね!!!!就サンの方が好きですよ!!!!!!!!半兵衛サンが命の限り一番愛してますよ!!!!!!!!!!!!!!!!知るか！大丈夫、御前の様な奴の事は早く忘れたいと接客した店員サンも思っているはずさ。早くこの世から消えろ消えてしまえと念じているはずさ。ここにもなかったらイオンモールに行き、なかったら諦める所でした。時間を無駄にする所でした。危ない危ない！時間は無駄にはしませんでしたよ半兵衛サン!!!!!!!!!!!!!!!!御前の存在は無駄の集大成やけどな。
この凶王の小説は私のではなく妹壱号に買いました。ちょいちょい言ってますが、オッサンには集中力がないので活字を読むのは苦手です。ハイ。壱号は大層喜んでくれました。良かった良かった。その代わり、３の事は諦めろ。忘れろ。そんな物は存在しない。最初からなかった。等価交換だ。何処が。帰って早速読んで就サンと凶王にウハウハしました!!!!!!!!!!西軍ドＳナリコンビであられる二人がセットの話とか、大股で座って肩に刀を立てかける凶王の姿とか兎に角ニヤニヤウハウハハアハアさせて頂きました!!!!!!!!わっしょい！学婆裟の方はもしかしたら半兵衛サンが出てるかもしれないではないかと思いましたがやはり出ていらっしゃらなかった。出てたと言えば出ていましたが。ゲロゲロゲロゲロゲロゲロ。帰りに近所にあるとは知っていましたが初めて210堂の会社をちゃんと見ました。結構普通の白い会社なんですね。何か思ってたのと違った。天下の210堂に対してこのオッサン無茶苦茶である。大乱闘を作って下さり有難う御座います!!!!卿がギャラクシア格好良いです!!!!!!!!!!!!!!それだけか。
昨日から凶王には白衣が似合う事を主張していたのですが、壱号がそれに賛同してくれず、稚拙ながら私がなるべく魅力的に描こうとして完全に御前の趣味じゃないかな御眼鏡を付けた絵を見せたら理解してくれました。御眼鏡が完全に御前の趣味じゃないか変態が!!!!!!でも凶王は本当に白衣が似合うと思います。白髪キャラって何か似合うじゃないでしょうか。半兵衛サンも似合うじゃないですか!!!!!!!!!!!!凄い!!!!!!!!ブラボー!!!!!!!!!!!!診察でも実験でも教育でも何でも来い!!!!!!!!!!!!!!!!謎の薬を投与されその経過を観察され最終的に体をぐちゃぐちゃにされながら遠退く意識の中で己の無能さと無力さを呪って爆発しろ。あ、でも兄貴はあんまり似合わないな。兄貴ったら。
土曜日に帰って来た御父サンがまた出張に行きました。来月のちょっとまで行くらしいです。いってらっしゃい。そして残された私達はここぞとばかりにくら寿司へ。最早、定番。やっぱりうどんと炙りチーズ豚カルビと納得しか食べない、それが私だ。でも今回はボイルずわい蟹を食べました。美味しかったです。うどんが一番美味しいです。寿司屋なのに。
妹共と宴をしてテンションが異常でした。偶にある。自分が出せる一番低い声と高い声出したらただの御爺サンと御婆サンだった。山へ芝刈りに川へ選択をする勢いである。就サンのレヴェルは145位になりました。
吹き替えの中井サンをあまり知らないので新鮮でした。何か良い声なのが際立っていた気がします。
(詳録二月二十一日)
