今回のΡ4は面白かったですね!主人公!主人公好きですよ主人公!それから7010君にハアハアしました!格好良さと可愛いさを兼ね備える女子は良いと思います!良い!悦い!!!!


最近、御父サンの出張、御風呂が面倒臭い事この上ない病により、部屋に戻るのが遅く寝るのも遅くなってます。御風呂面倒臭い事この上ない故の動かざる事山の如し。でも、そのせいで時間を無駄にするのも嫌とは思ってます。そんな事、半兵衛サンも許さないでしょうからね。そうだね、きっとオッサンの存在も御許しになられないだろうね。でも、面倒臭いのは面倒臭いんだ。嗚呼、このジレンマ。何がジレンマやさっさと風呂入れこの汚穢が。


御仕事が御休みとあって御昼まで寝てました。終日寝てたい。宴をもそもそとして凶王と凶王の剣劇を見れてウハウハしました!ウハウハ!でも剣劇は就サンが一番好きです!!!!いつかW就サンで剣劇をしたい!!!!トキメキスペクタクル!!!!!!!!半兵衛サンが剣劇をすればどんなんでしょう!?!?関節剣を鞭状にすれば良いなあ!!!!!!!!でもそれだとあの距離でやるとすれば、腕を大きく振るか体全体を大きく動かすかしないといけないですよね。それでも半兵衛サンなら命の限り優雅で華麗で甘く柔らかな動きになる事この上ないに相違ない!!!!!!!!!!!!!!!!そしてその際にマントがひらひらすれば良い!!!!!!!!!!!!マントひらひら大好物!!!!!!!!!!!!!!∞を描く様に関節剣を振るとか体全体を使うとするならば足を踏み込み、ぶつかる衝撃で引いて、また踏み込むを繰り返すとか。何か今一、ぐッと来ないな。自分が考えたものやからか。踏み込みのは凶王と被るな。まあ、半兵衛サンと凶王は技も似た様なものがありますから、それはそれで良いっちゃあ良いですが。半兵衛サンの方がエレガントだったら良い。足を揃えるか、華やかにの様に大きく開けるかで色々変わる。妄想して良いのが思い付いたらまた書きます。多分、私の御粗末な頭では思い付かない。でも、半兵衛サンなら何をしても格好良いに決まっている!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ハイ!!!!!!半兵衛サアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!それから遊戯をちまちまとやり、20までクリアしました。残り10ですね。大会の変わりのこのメニューなのでしょうが、個人的に大会の方が良かったですね。


夜に御母サンが女子会に行き、晩御飯を食べた後に一階で妹共と宴をしてました。てか女子会って。母サン。壱号が暗黒妖精の第弐衣装が欲しいと言うので壱号が1Pで暗黒妖精を使い私が凶王を使い天下統一をしてました。途中で目標の一つである、凶王のレヴェルをMAXにする事を成し遂げました!やった!!やったぞ!!!!上限は200でした。これで300なら流石に止めようと思いました。いつまで経っても宴が終わらん!やりたい事がままならぬ!!!!しかし、何でしょう、この達成感と喜悦の後に押し寄せて来る虚無感は。まるで、大事なモノを傷付けられ、奪われ、喪失し、断腸の思いに身を焦がし、心の奥底から沸き上がり、膨張し続ける怨嗟と殺意に取り憑かれ、復讐する為だけに生きる人間が、日毎に重なり、増していくどす黒く渦巻く憎悪に狂っていきながらも、漠然たる悠久の時を経て渇求した報復を遂に現実のものとし、刹那、歓喜に震えるも、復讐を終えた事により自分には本当に何も残らなくなってしまった復讐者の様な虚無感です。ハイ。スケールがアフタヌーンドラマチック過ぎるやろ。御前はどんなけ虚しさを抱いてんねん。そんな虚しさ抱いてへんやろ。解ってはいたのです。この心が一瞬、達成感と喜悦に満たされたとしてもそれが虚ろに変わる事など。この胸の穴は埋められぬ事など…!うん、その悲劇を演じる様な言い方を止めろ。鬱陶しい。凶王には退場して頂き、就サンを使いましたが、最後のステージは凶王を使いました。ニートを撃破した時のかすがの反応が可愛くて思わず「あ、何かごめんなさい。」と謝ってしまいました。可愛くてより一層かすがが好きになりました。可愛いって御前、悲憤してて可愛いて。かすが可愛い!


まだ何かあった様な気もしないのですが。まあ、良いか。





(詳録二月二十日)