夢現に果無む

ナイトスクープ面白かったです!乳首が敏感なオジサンの話がやたらと面白かったですね。独りで声出して笑ってました。


幻のホラー映画の『シェラデコブレの幽霊』が観たい、と言う依頼があったのですがかなり怖いそうです。ハイ。かなり怖いそうです、シェラデコブレの幽霊。てっきり映像が流れると思って録画していたのですが何やかんやで映像は流れませんでした。フィルムは見付かったんですけど。恐らく、唯一のものが。観賞した人達の反応を見た限りは本当に怖いみたいですね。気になります。アメリカの映画なのですが、内容がジャパニーズホラー風だそうです。ハイ。怖いそうです。アメリカでしっとりホラーって珍しいですよね。気にはなりますが、あまりにも幻過ぎて御目にかかる事はないでしょう。


久々にXをやりました。やったと言うか半兵衛サンのボイスを聴きました。19以外を聴きました。ちょっと、あの、調べたい事があって。ハイ。あれ、声聴く時もBGM消えてほしいですね。まぁ、Xですからね。仕方ないですね。どう言う意味だ。Xとバトヒロはもう仕方ない。何か増えた。増えたしどう言う意味だ。


公式が見れないので出過ぎた事は言えませんが決して3で半兵衛サンは出ないと言ってる訳じゃないですよね。時代設定上からの疑惑ですよね。今更、BSRで時代設定でどうこうだなんて。そんな事で天才軍師様の夢は阻めない。つまり公式がみたいと言う事です。ハイ。


睡眠時間二時間弱でした。でも、やはり33時間寝れないよりはマシです。

君は僕の所有物である

半兵衛サンの微甘?微笑夢です。擬人化凛刀シリーズの三話目ですね。


今回は半兵衛サン視点で書きました。ハイ。戦を目前として、落ち着かない半兵衛サンは主人公を連れ出して襲うと言う話は見事な夢オチですが。因みにリアルでも戦の直前だったのですが、そこの表現をし忘れていたのですが、まぁ取るに足らない事かとそのままにしておきました。もっとギャグ要素を取り入れるつもりだったのですが書いていたら結果的にこうなりました。珍しくすらすらと書けた気がしました。それは知らん。知ったこっちゃない。


次に書く擬人化凛刀シリーズは本当に書きたかった話になります。暗いです。多分、二、三話で終わります。


半兵衛サンが立ったまま涎を垂らして笑いながら寝ていても素敵だと思います。それで私はも半兵衛サンが好きです。知らんやん。知ったこっちゃあらへん。聞いちゃいない。
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