御母サン、カントリーマアムを有難う!頑張って生きてみるよ!
御目出度う、いZMにのうじぇー!何それ、馬鹿にしてんの?
て言うか、本当にリストラなんですか?いや、オッサンは信じないから。信じないから。信じないから。信じないから。信じないんだから。そんな半端な真似をする筈がない。だってそんな、暴動が起きる。そして泣く。オッサンが。
ポプをやろうとラウンド1に行ったらまたしても配置が変わってました。よく変わりますね。配置が変わったついでに三台あったポプが一台消えてました。何故に。
ポプは誰もやっていなかったのですが、ポプの隣にある違う音ゲーに人が居たので小心者のオッサンは遠目でぼんやりとポプの台を見ながら徘徊してました。スーパー不審者。
暫く徘徊しても人が去る気配はなかったのでもう一つのゲーセンに行ったのですが、ポプが14でした。フィ、フィーバーて!!フィーバーて!!!!フィーバー出来んわ!オッサンの隠しきれない戸惑い。以前は確か15だった筈なのに!私のポプのピークだった時は15だった筈なのに!何故、退化したんですか!?何故、御方と私がダークネス3を出した努力を否定するんですか!何故、御方と私の思い出を消すんですか!キイイイイイイイ!!!!!!!!!!とんだ被害妄想ですね、静粛にして下さい。
私はどうしてもエピックポエとりたかったので、二回程した後に再びラウンド1へ戻りました。エピックポエとりたかったってなんだ。
音ゲーコーナーは無人ではありませんでしたが、そんなの気にしていられないくらいエピックポエとりたかったのでやりました。もう一つのゲーセンの事もあって、本当に凄くやりたかったんでしょうね。神経が高ぶってました。その鬱憤を発散するが如くやったら初めてエピックポエトリーが出来ました。何て集中力。しかし、私は知っている。その集中力が長続きはしない事を。うん、楽しかった。
後、ハイパーファンタジアも出来るかと思ったら最後で油断して出来ませんでした。本当に長続きしない残念な集中力と詰めの甘さ。
あのゲーセンにはもう行かない。