話題:ひとりごと

おはよざます。猫背です

昨日(日付的にはおととい)、私はバイトが休みでしたが、バイト先の近くでのんでいたので、過去に撮って送っていなかった写メールと一緒に大型犬に「◯◯(地名)なう」と送ったら、
「今さっき締まりました。今日、猫背さんいないとか!」と返ってきました。
さみしかったの?ねえ大型犬さみしかったの?うふふ。と気持ちの悪い妄想をしてしまう返信にテンションがだだあがり。
今日は、大型犬が締めまで居ない日だったので、「大型犬さん帰っちゃうんですね」と言ってみました。言ってから、あ、これ、ちょっとうざったいかもと思いました。
「帰りますよー、だって今日ぼく本当は休みだったんですよ?」「明日は居ますよ当たり前にいます」と言っていて、なんだかかわいいなぁと思いました。

大型犬は普段ホールに出ているのですが、今日はドリンクを作るひとだったので、キッチンのすぐそばにいました。
特に観察をした訳ではないのですが、慣れないドリンクをやっていて「あぁ〜!」「もうむりだよこんなの」「やばい!」と悲鳴が聞こえてきたり、お客様からのお声がインカムで流れてきて、嬉しさからかにやにや笑った声でインカムを返したりしていて、私にとってはとても楽しいいちにちでした。
大型犬がドリンクのとき、自分がホールでお料理とドリンクをひたすら運ぶポジションだったら良かったのになぁといつも思います。
それか、大型犬がいつもお料理とドリンクをひたすら運ぶポジションだったらいいのに。

ホールに出てお料理を置いてバッシングを下げて返ってきて、「またアヒージョですごめんなさい」とか、「リゾット先におねがいしてもいいですか」と言った時の「はーいりょうかいです」と気持ちいい声で言って持って行ってくれるところがだいすきです。
その時、いやここの席の人がすごい盛り上がってて、とか、ここの席はヤンキーばっかりでちょっとこわいんですよね、とか、外のことを教えてくれるのもすごくありがたいし。

取り敢えず大好きなんだよなぁ。ねこを

あしたも大好き。


猫背でした。