ある日。
猫背はいつものように夕方に目覚め、アルバイトへ行く準備を始めた。今日はあの大好きな社員さんはいるのだろうか、あの笑顔の素敵な同僚はいるのだろうか。そんなことを考えながら電車に乗った。

というところまで書いて、このブログを物語調にしていくことに限界を感じました。最近、本も読んでないしなぁ。ツイッターだってごぶさただ。
でも、文字を書く習慣をつけたい。
そう思って作ってみたのだけれど、つづかないようです。