話題:ひとりごと

こんばんは。

今日は昼過ぎまで寝た後、大型犬といい感じになるまで呑み、その後に突発で誘われたのでカメラが趣味の方と小一時間ほど軽くおはなししました。

大型犬とは、ほとんど仕事の話。
どういうふうに、アルバイトと接するか。アルバイトのやる気を引き出すか。という話と
大型犬自身の「春が来なくてつらい、恋したい」という悩み。

大型犬のことはすごく好きだし、尊敬もしているけれど、私にそういう話をするということは、私には興味がないんだよね?という勝手な判断で、脳内は38歳に満たされたまま。
この人こそ親友でありたいなと思い、そういうふうに接していく所存であります。

で。
大型犬と飲みに行くときは必ず二軒目に行かないので、お開きのタイミングで、前々から会いたかったカメラマンに誘われたのでそのカメラマンと呑。

マスクをしたらいい感じに文学少年の、顎のない37歳でした。いやでも、話していて、やりたいことがわりと明確で楽しかった。

「ぜひ、撮らせてください」

とのことだったので、私の出来る範囲で頑張りますとお答えしておきました。
いつか、自己愛が弾けて、ここに自分の顔を上げ出すかもしれない。

ゆくゆくはヌードを撮りたいらしいので、憧れであったエロスの世界へ、自分を放り込むべく、体型を気にしていこうと思う。
38歳のこともあって、男性がそそられる身体になりたいとの思いがあったので、これは大変いい機会だと思う。
それを意識して、今日は駅から家まで歩いている。

そんな感じで、人生が少しだけ楽しくなりそうな出来事の詰め合わせだった節分です。

猫背。

豆投げて。