・黒バス小説
・緑高
・安定の緑高
・ベストオブナチュラルいちゃっぷる
・超絶短い
・ただの会話
・突発なのでいろいろ酷い


以上を了承してくださる方はどぞ。
もうなんか追記にすんのめんどくさいのと、あんまほもほもしてないからたぶん←




















RRRRR…


「……もしもし」

「あ、真ちゃん?起きてたー?」

「…もう寝るところなのだよ。用がなければ切るぞ。明日のおは朝に間に合わなくなるだろう」

「ちょ、真ちゃん酷っ!俺とおは朝どっちが大事なんだよもー」

「おは朝なのだよ」

「即答!?…ま、いーや。じゃーオヤスミー」

「ちょっと待て」

「へ?なに?」

「何のために電話した」

「え、決まってんじゃん。オヤスミの電話」

「……」

「あれ?今のときめくとこっしょ?」

「馬鹿馬鹿しいだけなのだよ」

「ギャハハハ!ひっでー!あーわかったわかった。ホントにおは朝間に合わなくなるから寝たら?」

「…ああ、………オヤスミ」

「!」


ツー、ツー………



「……………………やっば…」

真ちゃんまじ不意打ちだって今の…
























**********


…もうこいつら常にこんなんでよくね?
思いっきり通常運転だよこれ。

なんでこのカプはこんなナチュラルでうまいんだろうか。謎だ。
つか突発すぎて私の思考回路のが謎だよ。
こんなん書くつもり微塵もなかったのに…!



あ、昨日の青→黄←黒のココロとカラダシリーズ(笑)
もし続き書くとしたら次たぶんガチの黒黄だわ。
あーどうしよう楽しいけど自分がきもい!

ガチ黒黄かー…
絶対えろに足突っ込むよなー…



あ、大変お粗末様でした(土下座)







話題:二次創作小説