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夢も現実も悲しいまま

女王様と大学からの負荷に耐えきれなくなって喉が残念なことになった

只の風邪、だったんだけど、女王様の負荷が症状をより一層悪化させた

だからもう風邪薬では治らない域まで達して仕舞った



馬鹿馬鹿しい

何も感じないと思って居たのに、単純に見ようとしなかっただけか

苦しいとか悲しいとか、馬鹿みたいだと思って居たのに

結局身体だけは悲鳴を上げていたのか


昔 未だ父親がいて、家庭内状況が悲惨だった頃
声が出なくなって仕舞った名残か、腕を切ったり殴ったり、自傷行為によって回避する事が出来ないと

精神的に大きな負荷がかかると真っ先に声がヤられる

厄介な体質だ、な


今はざりざりとノイズのような声が出る

明日には治っているといい

世界の敗北

裏切られることに慣れて仕舞うのは悲しい事だろうか

慣れはしないが
いちいち悲しんだり悔しんだりする時間はなくなってきたように思える

慣れと云うよりも諦めに近いのだろうか

信じた私が馬鹿だった

そう思うようになって来たのだろうな

私はあのひとの様に世渡り上手でも人間を好きでもない

力も逃げ道も武器も持たない矮小な、矮小な人間だ

誰も私なんか見てはいないのに視線や笑い声が私を嗤って居るように思えて仕舞う

私を、見るな、憐れむな

私は自分の顔が大嫌いだ
私を私だと証明する此の顔が大嫌いだ
鏡も見たくない

自分が大嫌いだ

私を見る誰も信用出来ないみんな嘘つきだ

邪魔なら邪魔って言ってくれ、そして私をころしてくれ






他人を信用しなくなるのが大人って云うなら私は大人になんてなりたくはなかった

シミ

とーきょー行ってきました


会場に入って先ず感じたのは


恐怖


私は忘れてしまって居たのだ日常では芽を出さない恐怖

他人の視線と言う恐怖


しまった、と思ったらおしまい

チカチカと巡る赤と緑の光と狂気にもにた絶叫

殆ど何も覚えていない

えすえむショーを見て、近くの椅子で眠りこけて仕舞った

目が覚めたら手にえすえむショーで使っていた臘がこびりついていた


後半は人が少なく、気だるい空気が漂っていたので私は好きだった

他人の視線は恐ろしい

だから、皆目を伏せている後半は堪能できた



結局私は何も変わっては居なかった

他人が恐ろしい

何に怯えているのだろう、世間という塊と他人という個々

私には良くわからないが、其れが以前にも増して恐ろしい

年々、他人への警戒レベルが上がってしまっている

人間不信が酷くなっている

只歳を重ね、隠すのが上手くなっただけなのだ

眩暈眩めき

わはー、もう直ぐもう直ぐ

Tokyoデカダンスですよ
えへえへ
いや、踊れもしないし、別に此れと言って酒に強いわけでもないんですが、なんとなく、うん、期待してます

だってだってアンダーワールド

皆倒錯してるって信じてる←

百合女子が連れってってくれるんですよ、うふふー

おんなのこかわいいから好きですよ、ま、恋人いる子なんですけどね!
寂しいからリア充じゃないこも誘ってみました


夜中なんでね、確りねときます
でも過眠気味だからちょと不安、はやく元に戻れ

取り敢えず、目先のテストは見ないフリします
つまんないこと嫌いよ、なんて
残ったテストは現文と美術だけだから頭使わないから良いんです

其れより何より、早いとこ大学から出た課題仕上げなきゃ

結構やることあるけど、土曜は気にせずフィーバーしたいです
あう、絶対帰りたくなくなる

酷くして良いのなら

すっごいいきなりだけど、ちんこほしい

何で女なんだよー私

ややや、別に女の子が好きって訳じゃなくて、男になって男の人を攻めたい、です


自分でもわけわからんですよ


別に女として不満はないのにね、セックスするときは男になりたいの

快楽優先型だからかしら、女のが二倍気持ちーって云うけど、痛いし

高々二倍のために、痛いのはやだな、って

ぱって気持ちー方がいいなーって


何で女なんだろうな

おっぱい要らんからちんこくれ
おっぱい邪魔

見たり触ったりは好きだが、自分の見ても何も感じん

つまらん





なにいってんだろ、私
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