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この街で暮らすと決めたあの人

大丈夫大丈夫と思って立ち上がらないと二本の足が意味を成さない

大丈夫、私はもう大丈夫のはずなんだ

何時までも昔の事を怖がっていては駄目なんだ
前に進めない
息ができない

大丈夫、大丈夫

迎えるのは泥濘の朝




珈琲紅茶、あまいもの


少しずつ黒い犬の気配がするのです。
未だ大丈夫、大丈夫だよと囁くのは過去の経験からで。

逃げるな最初から戦わない。勝てないのなら戦わない。

ずるいようだけど、それが実は一番難しくって生きやすい。

しんしんと雪が積もって足場が悪い。

こんなこと体験したことないけど、その分とっても気分は高揚する。
存外、子供っぽいことは嫌いじゃないのだ。


少しだけ体が怠い。この気怠さを嗚呼いつものだと受け入れていた自分がいて少しおかしくなった。

こんな気怠さは久しぶりだ。キレの悪いクソカッターのおかげででこぼこの線が完成していた腕の傷は塞がりつつあります。

なんだか怪我の治りが遅い気がするが、もうそんな歳なのだろうか。いやいや、そんなはずは、ない。といいたい。

苦虫を噛み潰した笑顔をはりつけて、今日も元気にあるいていった
明日も元気に、明後日も元気に

そすればいつか、全部終わる。全部終わる。


篠突く雨が雨氷に変わり、それらを貫いて、ささめくのだ。

エーテルの風

帰ってきた

久々に友人に会えて楽しかったです
おうちの中では必死に女王の期限が拗れないように立ち回った
ちょっと胃のあたりが爆発しそう

本の処分はまぁ中途半端にできました大分片付いたけど…どうかな、うん

家族は厭だが、あの家は好きなんだ
というより、部屋だな

寝起きしていた部屋が私にとっては安寧の地なのだ

今朝ついベッドわきに置いてあった時計を確認してしまった

そしてそこにない時計を見て、嗚呼帰ってきたのだなと思った

それ以外は自分でも驚くくらいなにも変わらない
まぁいいさ、それでいいさ

明日は新年あけての学校だぜー
嗚呼楽しみだね
でも家から出るのは厭だな、学校が来い

でも深雪に閉ざされちゃう地域の学校だから、二月の頭から三月にかけて春休みなのよね
まぁだから別にいいんだけどね

でも直ぐに休みに入る分課題が増えちゃうのが難点
今度は課題を終わらせてから実家に帰ろう

いまは、むかし

実家に帰省なう
なうとかかっこつけて言ってみたけど私は日本国民なのです

初日から胃がキリキリしていますが、私の置いてきぼりにしてしまった本たちが心配で仕方ないのでやっぱり帰ります


嗚呼怖いな

怖がって東京で立ち止まって居ます

行くけど、帰るけど…ぶらぶらしてくんだ←

其くらいの余暇はもらって良い、はず



帰ったらバイトきちきちに入れてもらってるから大丈夫だと思うけど

うん、大丈夫、きっと大丈夫





少女の不思議はスカートの中に

夢の中でさえ私は自由ではなかった

ごめんなさい、許してよって言っても貴女は諦めた顔、ごめん、ごめんな、やっぱり許さなくて良いよ



頭が痛い
沢山沢山眠った筈なのに
私に足りないのは何なのだろう、ねぇ

もっと擦りきれてしまった方が良いのかしら動けなくなるまで動けば良いの?

如何してこうなってしまったのか、もっとちゃんとした人間に生まれたかった、こんな顔は大嫌い

胃がギリギリと痛い
空腹の前に胃の痛みで全て萎える

やっぱり要らない!って?


そうだ新しいバイトを探そうとおもいます
辞めます、胃に潰瘍が出来そうだから

今度はホールにしよう
若し駄目だったらコンビニにしよう
BOOK・OFF募集してるかな
早く決めよう
先ずは履歴書

考えるだけで胃が痛いそろそろちゃんと薬を飲まないと駄目かな



頚を引く鎖は常に自身の手の中に有ったのだ
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