今日は派遣会社へ登録に行ってきますた。
今の仕事休みが多いので、空き時間に何か出来ないかと。
でも本当に出来るかはわからないんですがね(^^;
昨夜眠れずにいろいろ考えていたのですが、入院している弟は、わりと頻繁に『自分の意志でここにいる』的な発言をするなぁと。
嫁さん達も気付いているかとは思いますが。
どうもやっぱりことの重大さはわかっておらず、現実逃避。
その上での不機嫌やら文句やら。
こういうのってやっぱり本性が出るんではないですかね。
性格良いとは言い難い奴だっただけに、改めて思い知らされます。
話は変わりますが、先日の6日で、主人の店が開店10周年を迎えました。
満10歳です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
10年前と言えば、息子が小学校を卒業した3月です。
中2の娘は大きな外科手術のため入院していました。
当然の事ながら私も主人もお互いの存在すら知らない生活でした。
39歳だった‥。戻りたい。年齢だけ（笑）
そんな主人のお店は今日も元気に営業中です。
どなた様も楽しい夜になりますように。
忙しくて何日もサボっていました。
年度末忙しい～。
駆けずり回ってクタクタです。
このところ毎週帰省していたので休みもなんだかゆっくりできず。
しかし私の息子はまた地元の友人宅に泊まりに行きました。
毎週ですよ。よく行くわと思います。
弟が入院してもうすぐ2カ月です。
とても痩せてしまって、正直言って長くは生きられないだろうなぁという感じです。
私の父は倒れてから２年ほど病院で生きていましたが、もともと体力があり、身体も80㎏と大きく、耳も目も正常で内臓にも異常はありませんでした。
弟は若いだけで血管は70歳代、酷い貧血で体重ももともと55㎏くらいしかありません。
吹けば飛びそうな身体なんです。
病院のベッドで寝ている姿は、どうしても父と重なりますが、髪の色も黒いし、声もハッキリしている。
まだ大丈夫なんじゃないかと思ってしまいます。
しかし先週はお尻が痛くて車椅子に座っていられなくなりました。
お尻の肉も無くなってきているのです。
父が亡くなってまだ悲しみの中にいます。
理性的に納得はしていますし、諦めの気持ちももちろんあります。
しかし、いまだに父に会いたくて話したくてたまりません。
心配ばかりかけ、親不孝ばかりしてきた私はなおさらそう思うのでしょう。
悲しい事が連続して起きるのは、年齢的にも仕方がありません。
どうにか一生懸命生きていきます。
