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彼女の作り方

ブスに冷たいヤツは努力しなくても女が寄ってくるイケメン君か、
女心の分からない、童貞もしくは素人童貞だな。

ブスに優しくするところを可愛い子が見たら、
「あの人ってあんな子にも優しいんだ〜、素敵」となる。
女は、可愛い女にだけ優しくする男を嫌う。

考えてもみろ、お前等だって、イケメンにだけ媚び売る女とか嫌いだろ?
それと一緒。ブスにとことん優しくしろ!そしたらブスは友達を紹介してくれる。
ブスの友達には可愛い子がかなりいる。アイドルの友達とかテレビで見た事あるだろ?
とんでもねーブス多いだろ?可愛い子は自分を引き立たせる為に、ブスと交遊関係を結ぶことが多々ある。

それを逆に利用するのだ。ブスに優しくすれば、必ず可愛い子と出会える。
俺はこの手法で30人以上のブスと付き合うことに成功した

究極のホットケーキ

父親「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼくホットケーキ作ってきたの」
母親「まぁ!お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
山岡「やれやれ、こんなホットケーキをうまいと言っているようじゃ、ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは!息子がせっかく…」
山岡「明日もう一度この病室に来てください。こんな子供が作ったようなホットケーキよりずっとうまいホットケーキをご覧に入れますよ」

高2病

偏差値50のありふれた高校だったんだが、なんとなく頭いい奴がかっこいいと思って
喪友達と二人で超有名進学校の制服を特注した。
それを着て隣町のの東大即応オープンの会場に乗り込み、問題など全く解けないが
(まだ高2なのに超有名進学校の生徒が東大即応オープンを受けに来たという設定)
解答用紙には見えないくらい細かい字で適当な記号を目一杯書き込み提出、数学の試験後の休みに
わざと周りの受験生に聞こえるような声で
俺「なかなか面白い問題だったな・・・」
友「ああ・・特に大問4」
俺「どうだ?ひらめいたか?」
友「まあな一応答えは出したが多少減点されるだろう・・・・」
俺「おいおい・・・○高のトップがそんな弱気でどうすんだよ」
友「数学五輪で早稲田理工の推薦持ってるお前にはかなわんさ・・・。」
俺「あんま関係ねーよ日本の大学に進学すると決めた訳じゃないしな。」
友「お?やっぱ兄貴の後を追ってMIT(本とはNEET)にいくつもりか?」
俺「まあまだ高2なんだしゆっくり考えるさ・・・。」
こんな感じのやりとりを繰り返した。

駅のホームにて

酔っぱらって妙なテンションになってた俺はおもむろにその場で構えをとって
「波動拳!!」
そしたら向かいのホームにいた見知らぬ男が「う〜わ〜!」と吹っ飛んだ
すると、その隣にいた男が高らかに「KO!!」
そしてこちらを指さして「YOU WIN!!」
更には「ラウンド2 ファイッ!!」
その声に吹っ飛んだ男が跳ね起きる
こちらも第2射を放とうとした瞬間、電車が来た
乗り込んだ時に、騒音に混じって微かに
「ドロー!」の声が聞こえた

礼儀

英国人の社会学者の本が面白かった
ちょっとぶつかりかけただけでソーリーソーリーと謝り合うのが英国人だけか知りたくて
ロンドンの観光名所を回り、いろんな国の観光客にわざと軽くぶつかってみた調査の結果
英国人に匹敵するほど謝るのは日本人だけだったそうだw

「しかし日本人にこの実験をするのは途方もなく難しかった。彼らは衝突直前に
ひらりと身をかわしてよける術に信じられないほど長けているからだ」ってww
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