着物ってヤラシイヨ←
上目遣い推奨!←
前結びの帯がなんだか大人の色気を感じます。
遊廓ではたしか、まだ客を持たない内からでも、新造(花魁の妹分的な)は前結びだったかな。
可愛らしい顔して、綺麗な着物羽織って、ねぇさんの客の為に芸を披露する。
絶対かなりそそるだろうに。でも新造に手出したり、決めた相手が居るのに他のもんに出だしたらおしおきっすからっ。ボコボコ。くわばらくわばら。
あの時代、遊女屋と言っても、あっこだけはルールが特別にあって、絶対的だったんだよね、すご。
吉原もただの女郎じゃないんですね。
まぁ、遊女屋があって、男娼も在ったようで。
妄想でトチ狂うよね←
土沖が特にムラってきた。
遊郭への潜入捜査!なんて銘打って、ザキと供に潜入。遊女屋でも男娼でもこの際どっちもおいしいけども!
どこぞのお職の花魁が密売組織の幹部を客に取っていて、何か分かれば…と言うことで、何人かの協力の下に総悟が花魁の新造としてつく!
みたいな。←
ザキはどっかで情報集めてて、総悟は花魁に付いて、幹部に動きがないか探る。
もちろん芸事なんかまともにできないから(笑)なんか上手いことかわす。
天使の微笑み総悟君ww
でも中ではこのクソやろう、きたねぇ手でさわんな!とか嫌悪感でいっぱい、でも仕事仕事と天使の微笑み総悟君ww
(とっととしょっぴいて、このかり、一生消えない傷で返してやる!)とか考える。
そのうち、様子見に土方さんが来て。(花魁が手が空いてないときは、花魁が空くそれまでの間、その花魁の新造(妹分、とか弟子的な)が、花魁の代わりに、客を飽きさせないよう時間を埋めます。たしか。)
まぁ、代わりに入った総悟にちょっかい出しますw
「結構にあうじゃねぇか、総悟。」なんて膝をすりすり。
「ちょっ、土方さん!誰かに見られたらどうするんですかい!」小声)
「大丈夫だ、来ねぇよ。」
「ちょ、ホントに、ふざけるのも大概にっ、」ピクッ!
「まぁ良いじゃねぇか、お堅いこと言うなよ」
クックッなんて笑いやがって、色っぽいなチクショーとか思ってんだよ総悟。
(土方テメェっ、くそ)とか思って、なんかいきなり抵抗やめて、
「?どうした、総、」
「ゃ、やめてくなさんし、土方さん」ポッ///
なんて(笑)なんか、ありんすゆってる総悟かわいい。
上目遣いはんぱないww
「新造に手ぇ出したら、どうなるかくらい、土方さんもお分かりでありんしょ?」なんて、
「お戯れは、…程々にしてくだしぃす。」
って耳元で小さく「この続きは、屯所に帰ってからのお楽しみですぜ…土方さん」なんて小悪魔の微笑みw笑
耳に息がかかるように「帰ったら…、たっぷり可愛がってくだせぇ…。だから、今はこのブツ納めて下せぇよ、土方さん…。」つつってブツに指先を滑らせて。グッと軽く押してから。
ニッ、って笑って、フッと離れた総悟に思わず襲いかかりそうになったら、ガラッと襖が空いて、花魁がきちゃうっていう。
(そ、総悟てめぇ、気づいてやがったな!ちくしょう!どうすんだこれ!)とか、いきり立っちゃってるブツをどうしようもなく、前屈みになりながら、
「………よぉ、遅かったな」
なんて、余裕無いのに余裕あるフリしながら花魁に声かける。
「では、わっちはこれにて失礼いたしぃす。ごゆるりと、…土方さん。」ニヤ。なんて、総悟君天使の微笑みにっこり。
確信犯。ww
もう土方さんは終始前屈みだよ(笑)可哀想に(笑)
きっと早々に帰ったよ、酒も飲まず、「あ、わり、急用がなんつて」でもそうそう色男なトシを逃がすわけ無い、まぁふんぞり返った熱を出すこともできずに、つらい時間を過ごしたろうよ(笑)←
仕事中に変な気起こすから、総悟からのお仕置き的なw
でも屯所に帰ったら、今度は土方さんの仕返しでイかせて貰えない総悟君。
なんてのも可愛いやもwwわは
遊郭ものは楽しいなぁ。完全パラレルでもいいっすね!もう売られちゃってる総悟に通いつめて、最終的には身請けしてプロポーズ大作戦な土方さん。ww
たのしー
頭わいた。たのしー。
年賀企画もあとちょいちょいで、受付終了します^^
どうぞお気軽に!
上目遣いやらしい
(〃ハ〃)きゃいw