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んべーっ。[総悟]

添付:んべー。総悟。

最近ボールペン一本で絵を描いてた(つまり手抜き)だったから、久々にちゃんと下書きした。えらい←
やっぱ下書きがあると、間違ったときとか消せるからいいよね。特にこういうややこしい構図とか、消すつもりであたい線描けるからよいやね〜。
前の紅桜も下書きある。
ボールペン一本の方が気が乗るんですよね。間違っても消せないスリル!みたいな!←

消しゴムは足描くとよく使います。苦手。他んとこはてきとーだし。足ってめだっちゃうから…バランス悪いとなんかめだっちゃうから…もう代わりに誰か描いてって感じでございまする。

なんかもっと、ささっと描きたい。カッコよくスマートな感じに!上手くなりてー。
カラーはずっと描いてないから、練習しないとー

んべーっ!
隊服の襟もとがよくわかんなくなった。こう、肩に掛けたとき襟はどうなるんだろう。てきとーに描いちゃったけど。

劇場新訳・紅桜

新訳紅桜またみてた。DVD。添付、かの三人組。

やっぱり気になるよ!
松陽先生!

銀さんはどういう経緯で(多分)孤児なのか。
先生に連れられるまでの間はどう過ごしてきたのか。
先生につれられた寺子屋(だよね?塾かな)にいっても、銀さんはあの刀を離さないのは。
身なりの整い方が銀さん以外は良いのは。
どういう流れで先生は死んだのか。
どんな気持ちで、どんな流れで彼らは戦場に出たのか。
あの時、先生は、銀時になんて言ったのか。

何より、桂が言っていた「高杉、俺とて何度この世界を更地に変えてやろうと思ったか知れぬ。だがあいつがそれに耐えているのに、奴が一番この世界を憎んでいるのに…俺たちに何ができる。」って言うのは、何故なのか。
なぜ、銀さんが一番なの。

気になるよ。早く原作でもやらないかな、勝手な想像で妄想が一人歩きしちゃうよ。
高杉格好いい。
「俺ぁただ壊すだけさ、この腐った世界を」って格好いい。でも「この世界は俺たちからあの人を奪った。だったら、俺たちはこの世界にケンカを売るしかあるめぇ。あの人を奪ったこの世界をぶっ潰すしかあるめぇよ。なあ、ズラ、この世界で何を思って生きる。俺たちから先生を奪った世界をどうして享受し、のうのうと生きていける。俺はそいつが腹立しくてならねぇ!」って言ってますから。
その高杉の気持ちももっと赤裸々に知りたいし、高杉が先生に憧れや尊敬とかを抱いているような素振りは小さい頃の高杉から若干にじみ出ている気がする。


先生の死因はどうなんだろう。実際の松陽(松陰)は処刑されて死んだみたいだけど、銀魂だとどうなのか。

ああ、空知!すっげぇかんがえちゃうよ!




サムライの想いを乗せるのに、桜はとても似合っていると想う。
桜は、サムライを表す。
四方に散る花。散って美しく、しかし散ってもなお香りを残してゆく。
根強く、強く美しく!
咲いたら綺麗、散っても綺麗。侍魂は、つまり大和魂であるとある奴は言った。

桜は、大和の象徴だ!
どんなんなってもあの美しさは衰えない!

サムライが消えた今でも、その美しき魂は香りをたてる。

咲いても散っても
あり続ける。
カッコいいよね!

紅桜編はまさにと言いたくなるくらいに似合ったタイトルっすね!

映画第二段まじ期待してるから。銀魂は不思議と、オリジナルでも全く抵抗無い。他のアニメは、オリジナルだとちょっと抵抗感じるけど(笑)銀魂は、原作壊さず、イメージ壊さずって感じがするから、銀魂のオリジナルは全く抵抗無いな。

なんか、小さい頃の銀さんの話とか、空知協力の下劇場化しないかなぁ。で、おまけで新撰組屯所のはなしとか、総悟の休日の話とか(笑)←ピンポイント


もしまた新訳で劇場化なら(可能性は拭えない、第二段も新訳)、ミツバ編(希望)、吉原編(有力)、次郎長編とかかなぁー。なんて思う。

吉原だったら神楽ちゃんのぶっ飛んだ活躍も見れるよw

そういや、紅桜の劇場の新作カット良いよね。でも銀さんとお妙さんが傘さしてすれ違うとこ好きだったけど、ああでも劇場番も好き!

あとやっぱり綺麗で、感激。神楽の動きハンパないよ。銀魂すきだー

高杉描くの好きだけど似ない。雰囲気すらも。あたしが描くともはやギャグ。
短髪桂さんも、すきw
幼少期はポニテwどうして今はポニテしないの、可愛いと、思う、ぜ(笑ww

つか銀さん入んなくなったから目だけ作戦でした。
ちょっ、主役ぅ!
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