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下のあp絵。女装ダメな人は見ないでね!


あp隼人女装!





いやだって人スミマセン。

トゥットゥルー女装ダメな人は見ないでね!

にょたはダメ。

女装は大好き。

にょたはだめ。



つーことで女装ッ子はやトンの画。
最近やけに描き続けている女装はやトン。


『喧嘩ってのはよぉ何かを守るためにやるもんだろーが』銀



画:おねぇが被ったからって友から貰った。


銀さんかっけぇ!杉田かっけぇ!
最初はびっくりした声だけどよく聞くと美声!!


銀さんすげぇーよぉ
かんげきっ!







じゃんp
かんそー

やべぇやべぇ
他にも色々あったけど

ら、来週から

獄メインでしょ?

でしょ!?




いやぁ、なんか、

了獄からγ獄へ行って

そして山モと再開して…

また夫婦の愛が深まって!

…ラブラブ

あ、もち了獄にγ獄は山獄前提で。

獄も山モも一途で相思相愛だから!!



スィステーマシーエーアイ!
どういうものなのか楽しみです!


えぇ

早く、ちょっとでもいいから山モとばりーさまをだしたって!

山モとラルが二人っきりなのは嫌だ。
なんかゾッとする…!!
いやぁーー!!!

ぇ、ラル嫌いじゃないよ?

でも山モの背に乗ってるのはとっても許せない嫌だぁぁぁああ!!!!

もう限界だよ!何週間もこうやって


山モの背にはラルがいる…


って!!


山モとラルが二人きり…


って…!!


いぃぃやぁぁだぁぁ!!!!


あぁ、早く起きてよラル!
早くそこからどいてくれ!

山本は全部隼人のものなんだから!


あぁ、ちょっと禁断症状

隼人不足だ・・・!

最近PC開いてなかったからなぁ

じゃんpで少し補給できたけど…

残念ながら満タンではない!



ぁ、つかリボのページ開いたときの萌えがやばかった。
あのリボのコスしてるツっ君鼻血物。
やべぇ、萌え。
あの帽子が超ナイス!
萌えた燃えたモエタ!!!

まじ、獄にもあんな格好させてほしい

天野っち!頼むよ!


あぁ、ごくぅ

これからサイト回りしてごきゅを補給したい」と思う。








では今日はここいらで、


ちゃおちゃお!
@(∂∀∂@)ノシ

↑だれだろう
一応〇〇〇〇さんをめざしてつくったげど。







山本BD企画小説D



「あはっ!よかった!!」

本当に嬉しそうに笑う。
獄寺は一瞬その笑顔に見とれた。


「24日はずっと獄寺と一緒にいられるなっ!!」

楽しそうにそう言って 獄寺を真っ直ぐ見つめた後 額に軽くキスを落とす。そし
てぎゅっと獄寺を抱きしめる。



「…獄寺、大好きだ。」


獄寺は無言のまま、聴き入るように目をつぶり、抱きしめられたまま軽く頷く。





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23日放課後。

帰り道 綱吉と別れた獄寺と山本は 並んで帰路についていた。


暫く歩けば、いつも別れる分かれ道。


「じゃぁ、」

獄寺がそう言って自分の家路へ進もうとすると 山本が慌てたようにそれを制止す
る。

「ぇっ、まって獄寺、今日は、」

戸惑うように言う山本。

「わぁーてる。準備したらすぐ行くから。」

「でも、「待ってろって言ってんだろ?…ちゃんと、一緒に居てやるから、ちょ
っとくらい待ってろ。」





山本は暫くだまって、そして納得したように頷くといつもの優しい、明るい笑顔
を向ける。


「ん、わかった!じゃあ先行って待ってるなっ!じゃっ、」

「あぁ。」

そう言ってお互いが自分の帰路につく。




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「オヤジー、ただいまー!」

「おぅ!武お帰り!…ぉ?獄寺君はどうした。今日は泊まりに来るんじゃなかっ
たか?」

「あぁ、準備したらすぐ来るって!」

「おー!そうかい!じゃあメシは少し待ってな武。上行って先に着替えてろっ」

「んー、わかったぁー。」


楽しそうに階段を上って行く山本。




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今頃山本は家に着いただろうか。
あいつ、今日どんな顔するかな。
ふと、思い浮かんだ顔に笑みがこぼれる。


家について、着替えた獄寺は 携帯を拾いポッケに入れる。片手には小さな包み。
それもポッケに詰め込むと獄寺は家を後にした。






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ココからいよいよ自分でも本気で意味がわからなくなってきた…

恥ずかしさで人は寿命以外で一回くらい死ねる…!!


ダメだ自分の作品ってどうしてこんなにかゆいんだ!!



かゆいかゆいかゆい

なんか、24日もうとっくに過ぎてる上にこんな物書いててすみません…
こんなながいのマガやってたころ以来だぜ…!
なんやかんやでそろそろ終わりそう…

続きはもう少し後になりそうです。
なんたって私、27日より学校開始しましたのでこれから忙しくなりそうです…
さーいあくー
でも出来るだけ日記更新サボらないように頑張ります・・!!


あぁー…はずいっ!!

山本BD企画小説C





inベッドから始まります。
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獄寺が目を覚ますと窓からはもう眩しいくらいの日が差し込んでいた。


(もう、朝……

…昼、か?)

時計を見ればもう10時半は過ぎていた。
もう少しで11時になる。


暫く眠気眼のままぼーっとしていると隣から声が降りかかる


「おはよう。獄寺。」

「…ん。」

「よく寝れた?…どっか痛いとこない?」

「ん…。へーき。」

「そっか、…よかった。」

ほっとしたように言う。

「ごくでらぁー。」

そう言ったと同時にじゃれるように抱きついて来る。

「あぁ゛ー、ひっつくな。」

「あーっ、そういうなよー」

「っるせ。」

「なぁ、獄寺。」

「なんだよ。」

「俺なぁ、24日誕生日なのなー。」

「……はっ?」


初耳だ。
そんなの聞いてない。
今日は何日だ?
え?20日?




…コイツ、いまなんつった?

「んー?だから24日誕生日なのな。」

平然とした顔で言う。



「おまっ、…言うのおせーよ。」


今から何を買えばいいか考えなくてはならない。
だが、獄寺には山本が何を欲しいかなんてすぐにはわからない。

普段はあまり今欲しいものや好きなものの話をしたりしない山本。


…コイツが好きなもの…

…野球?


いや、野球の何を買えってんだよ。

これから4日間大変になりそうだ、と思ったとき山本が言う。


「獄寺、俺何にもいらないから。そんなに考えなくて良いぜ?」

いつものように笑いかけてそう言う。

「え、」

なんで、と言うように山本を見る。

「俺、獄寺さえそばに居てくれれば、それで良い。」

そう言って微笑んでくれる山本。


「…………っな、」

獄寺の顔がみるみるうちに赤く染まっていく。

「そんで、獄寺に一番最初に"おめでとう"っていってほしいんだ。」

「…………」

獄寺は口を半開きにしたまま固まる。

「"おめでとう"って言ってずっと傍にいてほしい。」

コイツはなんて恥ずかしいことを言っているんだろう。
というかまず、そんなこと言われなくても端っからその気だ。

でも こうやって改まって、真っ直ぐこっちを見たまま言われれば顔に熱が上がる
のも当然だ…


「…ダメ?」

一瞬、山本が不安げに瞳を揺らしたようにも見えた。

「べつ、に だめじゃ、な…」








−−−−−−−−−−

続きあpするの
遅れてスミマセン・・・

なんか書いてて自分でも何がなんだかわからなくなってきた…

今はもう必死に無事に落ちれるようにと言うことだけ気をつけて…
果たしてそれが叶うかは又別ですが…!

あぁ、恥ずかしさで逃げたくなってきた…



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