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あまりにも寒く

信じがたい寒さ。
革ジャンじゃ太刀打ちできない。
耳とか取れるんじゃねぇの。


■怒られた

昨日バイト前に新しいピアスを買いました。
うふふー。
楽しい。

私「さっき新しいピアス買ったの」
同輩「おお!」
事務さん「どんなの?」
私「黒いつぶつぶ!」
事「・・・つぶつぶ?」
同「つぶつぶってあんま可愛くなさそうだよ」
私「えっ、可愛いよ!つぶつぶ…」
同「ぽちぽち?」
事「ぷちぷち?あ、水玉?」
私「あれ、全然違う。金のチェーンに黒のつぶつぶがくっついてるの」
同「え、気持ち悪い」
事「可愛さが伝わらないよ」
私「えぇ?まず、黒のつぶつぶでー」
事「・・・微塵も伝わらないわ」
同「もう!持って来い!」

でもこれ絶対つぶつぶだと思う。


■笑われた

いつもは友人らのポケットにレシートとかの紙クズを気付かれないように入れて回るというイタズラをしている私。
最近は普通に渡す始末。

私「これあげる」
A「うん。いらない。」
私「じゃあBにあげる」
B「いや、いらないよ…」
A「ていうか丸めたそれ何だよ。でかいよ」
B「何その厚い紙」
私「某美術館の年間スケジュール」
B「年間スケジュール…」
A「展覧会のチラシか何かかと思ったら、年間スケジュール…」
私「あ。そういえば噛み終わったガムの包んだのも巻き込んで丸めてある。流石に汚いから渡すのやめる」
A「ガムのゴミが核みたいになっとる」
私「なってないよ」
A「そんで核がビチビチッビチビチッって動く」
私「動かないよ」
B「何それサイカきもい」
私「私じゃないだろ!」
B「…あ、サイカたち向こうの教室でしょ。途中にゴミ箱あるじゃん」
A「あ、そうだよ。ほら、行くよ」
私「じゃあBさんばいばい」
B「んーまたねー」

(Bと別れてから、ゴミ箱をみつけて、勢い良く投げ入れる私)

私「…捨てた!」←ゴミ箱にうまく入ってすっきり
A「『捨てた!(キリッ』じゃねぇよ!ドヤ顔すんな!」←爆笑

ドヤ顔してない。と、思う。

疲れたぁぁ

写真部の撮影会でした。
3年最後の撮影会にして、初参加。
それなりに楽しかったけど、観光地で写真を撮るのは苦手だってのがわかった。
地味な路地とかを撮るほうが好きだ。

結構歩いて疲れた。
スカイツリー見てきたよ。無駄にでかかったよ。

眠たい。
おわり。

僕と彼女

友人と私の違い。

友人はなんでも信用するけど、私はなんでもうがって見る。
友人は人のいいとこを見るけど、私は人の嫌なとこが目につく。
友人は自分に不都合なことが起きたときに自分のせいにするけど、私は半分くらい誰かのせいにする。
友人は自分がつらいときでも人を心配する。
私は、まぁ言わずともがな。


彼女は最近サークルでごたごたあったみたいだけど。
話を聞いていて、こいつ大丈夫かって思った。
そんなに悩んだら脳ミソ沸騰しちゃうんじゃないの。


信頼してた仲良しの子とサークルでもめたらしい。
そして彼女はそういうのに1人で立ち向かえないタイプ。
しかも相手はサークルで強い系の子。

彼女はメンタル激弱で、彼女が言うにはそれに気を遣いすぎた相手がキレたらしい。
それで彼女は申し訳なさに萎縮してるみたいだけど。
でもそんなん私から見れば、頼まれたわけでもなしに勝手に気を遣って、面倒になったら手を切るって相手がクズすぎて笑える。
嫌なら最初から気なんて遣うもんじゃねぇだろ。

ていうかそいつに限らず身の回りの気疲れしてる奴らに言って回ってるけど、得にならない気なら遣うなよ。
ほんと馬鹿馬鹿しい。

まぁ相手の子はメンタル弱い子を守ってることで優越感に浸れて楽しかったんだろうな。
そんで、自分と比較して優越感に浸る。
女の気遣いなんてそんなもんだ。

何が苛々するって、メンタル激弱の彼女を裏切ることで、彼女の周りがどんだけ面倒な話に付き合わされると思ってんだ。
彼女が悩むのは仕方ないと思えども、その悩みを聞くための時間を取らせた原因分子が憎たらしい。

あたしの貴重な時間を何だと思ってんだクズ女。
顔知ってるだけ腹が立つ。
あの国文の頭軽そうなチビだろ。ああ腹が立つ。



とりあえず彼女には誰かに責任転嫁して放り投げろと言っておきました。
あんな面倒なの、自分の身に起こったってまともに取り合ってらんない。

今年の目標とか

1.ご飯を残さない。
2.ありがとうとごめんなさいがちゃんと言えるようになる。
3.イケメンになる。

この3つでしたが3つ目がどうしても無理なようです。
本日友人のイケメン氏と一緒にいて思いました。

しかしなにあの超絶綺麗な顔。
信じられない。
あんまり綺麗な顔してるからぺたぺた触ってやりました。

どの角度から見たって美人さんは美人さんなんだなぁ。


そんな彼女はネズミーランドでサークルの皆とミニーのコスプレをするらしい。

私「ミニー?あんたのポジション的にミッキーじゃないの?」
友「ミッキーやるっつったら反対された」

…なんで皆そんな負け戦を。
明らかにこいつの引き立て役にしかならないじゃないか。

ふと思った

何だかんだバイトを辞めずにいるのは人に恵まれてるからかも。

わからないことを丁寧に教えてもらったりとか、腹減ったって言えば終電がある私のために車出してくれたりとか、EMIのフェス的なチケット当たったからって誘われたりとか、SPIわからないから教えてもらったりとか。
駄々こねたらうぜぇうぜぇって言いながら我が儘聞いてくれたりとか。


そういえば私は昔から我が儘で駄々っ子気質で、特に高校生くらいからは我慢しないで言いたいことはあることないこと全部口に出してる。
それで、私のことをうざい面倒臭いって言いつつも、なんだかんだ我が儘を聞いてくれる友人らが多くてありがたい。

私のことをうざいって言えるかどうかって重要だと思う。
だって絶対うざいし面倒だし、むしろそう思われるために喋ってたりするし。
だから私の話を聞きながらうざいって笑える子は仲良くなれるけど、うざいと思いつつも口に出さないで笑う子は普通に私が嫌いだと思う。笑



乗り換え駅でバイト先の後輩に遭遇して、うざいくらい絡んでやったらそんなことを思った次第です。
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