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あの学年


チェスロック
エドワード
ソーマ

なにあれ、誰得なの。






無論俺得




あ。モーリス忘れてたわ
あ。あいつもわすれてたわ…あの…
ほら、あいつ…
あ…


まあいいや

ぽっきーげーむ執事

紫ぽっきー

 「じゃーん」
 「…ぽっきー?」
 「さすがヴァイオレット先輩♪たべる??」
 「たべる」
 もしゃもしゃもしゃもしゃ

 「んぁ?何食ってんですか」
 「ぽっきー」
 「チェスロックにはあげなーい」
 「は!?欲しいとかいってねぇだろ!!」
 「なにそれー可愛くないー
  もう絶対あげない!!あほ!!」
 「誰があほだ!!
  可愛くねえのはてめぇだろ!!」
 「うるさーいっ
  ロレンスのとこ行ってくるもん!!
  ついてくんな!!」
 「行くか!!」

 …

 「ほんとに可愛くねえ奴ですね」
 「チェスロック」
 「はい?」
 「馬鹿だね。嫌われるよ。」
 「は、はい」
 「だいすきなのにね」
 「はい……っ!!知ってたんですか!?」

テニスの


 「亮ーっ」
 「んだよ、うぉっ」

 どんっ

 「どうした、それ」
 「長太郎のん!!にあう??」
 「似合うったって、でかすぎだろ」
 「まあ、そやなあ(笑)ズボンは断念した」


 鳳のぶかぶかのジャージを着てる彼女に
 ちょっと不機嫌になる亮ちゃん

 「俺のでよかったろーが」
 「亮のでもいいけど!でもー…」
 「あん?」

 はっきりしない彼女の横で

 「わかってへんなあ、しっしーのん
  来たかてあんまぶかぶかちゃうから
  可愛さ半減やがな」
 「宍戸俺とあんまかわんねぇしな」

 とかいいながらシャッターを切りまくる
 ミソと似非関西人!!
 人の彼女かわいいかわいいって
 とりまくっております。

 「そんな理由ちゃうどー」
 「じゃあなんでだよ。」
 「え、それは…(笑)」

 言ってくれないので詰め寄ると
 壁際まできて、
 まあまあ不機嫌になってしまった
 亮くん。

 「で?」
 「えー、と」
 「一人で帰るんだな」
 「え!まってまって!!…あの、笑わん?」
 「内容によるな」
 「耳」

 背の低い彼女のために
 屈んであげると

 「       」
 「…」
 「…もーだから言わんむっ!?///」

 正面からぎゅーっ

 「りょ…?」
 「あーもう。ばーか。」
 「なんでなんで!り、亮っ。
  跡部が呼んでる!」
 「…ああ、いってくる」
 「いってらっしゃーい///」


 あるきだす宍戸さん




 「だって、亮とお揃いで着たかったから
  亮のん借りたら…できひんやんっ///」



 「(なんだあいつ。
  …可愛すぎんだろ、くそっ///)」
 「アーン?何にやけてんだてめえ」



 ちゃんちゃん


慧里が鳳長太郎のコスプレをすると30人に声を掛けられて、47人に写真を取られます。因みにオーダーメイドすると13人が後ろを着いてきます。頑張ってね! shindanmaker.com


 ごちそうさまでした(笑)
 亮くんすきすぎるやろ、じぶん。
 ときめいた顔かくしたくて
 彼女ぎゅーしたんですよ。
 長太郎のジャージに嫉妬するなんて
 かわいいなおい。

 じつは、長太郎と


 「ジャージ?いいですけど」

 …

 「じゃーん!!」
 「なにしてるんですか。」
 「あ、ぴよぴよ!!にあう?
  亮に見せてくるー(^^)!」

 だだだだ

 「な、」
 「鳳?」
 「なんだ、あの…かわいさ…っ(震」
 「はあ…」
 「なんだよ!
  日吉ははおもわなかったのかっ」
 「あの人がかわいい?
  そんなこと、出会った瞬間から
  思わなかったことなどない」


 的な会話があるんだよね、きっと
 そして、みんなミソと似非関西人から
 赤外線受信してしまえ

次元の壁



 って、なんでこんなに厚いの
 しんじらんないわ
 ちょっとのけよ、壁。


 妄想が止まらないわ
 なんか書こうかしら。
 銀ちゃんもいとおしい← 

エドワード2


 お、お前…!///
 なんて格好をしているんだっ

 はははははははやく何か着ろっ



 からの〜



 俺以外にそんな姿を
 見せるんじゃない…わかったな///



 りあるに出てきてくれ
 そしたら充実するからorz