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楽器だなんて


 チェスロックが…


 チェスロックが…










 楽器だなんてー!






 誰得?いやいや…










 俺得でしょうよ!!なあ!!
 しかもエドワードはリスペクト!?
 ざけんなだいすきだばかやろー

 っていうかな


 クリケットで赤vs青の挨拶?のときに
 王子とシエルが会話するでしょ
 あのときの王子の顔

 すき(笑)
 でもなにより、前日の開会式みたいので
 洋装でぼうしかぶって笑ってる
 ソーマぐっじょぶかわいい



 もちろん私はチェスロックを
 遠目から見守っておりますよ
 観客席から(笑)

逆転エリオット

 ブレイクさんたちは
 シャロン様がお着替えを手伝っております


 『つぎはエリオットですよーはい』
 エ「…何故だ」
 『ん?なにが?』
 エ「俺だけ二種類も衣装があるぞ」
 『あ、それはねー(笑)』

 実は衣装はシャロン様が用意します
 だけど今回は私がどうしても
 エリオットに着てほしいものがあったので
 両方もってきたのです

 『というわけなので、好きな方を』
 エ「どっちかでいいんだな」
 『うん♪いってらっしゃーい』

 …

 『できたー?あけるよー?』
 じゃっ
 エ「まだ返事をしていないだろ!!」
 『できてるじゃないか!!っていうか』
 エ「なんだ」

 エリオットが着てるのは私が選んだ方
 裾を整えてるから気づいてないけど
 かっこよすぎて目が逸らせない…

 『それ、にしたんだ!!』
 エ「どうせおまえが選んだ方だろ」
 『ええ!わかったの!!』
 エ「お前の好きな方くらい
  すぐわかる。」

 言ったあと、黙ってにやにやしてる
 わたしを見て気づいたのか

 エ「なっ、なんだよ」
 『私が好きな方を着てくれたんだー』
 エ「はあ!?ち、ちがう!!べつに
  お前のためにこっちにしたわけでは
  ないからな!」
 『はいはいー(^ω^)』

 急に恥ずかしくなったみたいで
 みんなのもとまで行ってしまうエリオット

 『そんなに真っ赤になってちゃ
  説得力ないよー?つんでれー』
 エ「…」

 急に立ち止まるから背中にだいびんぐ

 『ぶっ!!なんなの急に危な』

 ちゅ

 『…!?』
 エ「少し黙れ。
  好きな奴が選んだ服を着て
  何が悪い」


 すたすたすたすた



 そしておいてけぼりになる
 彼女でした♪ちゃんちゃん



 はあ、ばかすぎる(笑)
 最後のエリオットは怒ってるんじゃなくて
 自分ばっかりからかわれてるので
 仕返しです(^ω^)
 ちゅうは後頭部つかんで
 ぐってしたあとに至近距離で
 こんなこといって金魚みたいに
 パクパクしてる彼女をみて
 満足そうににやってわらって
 すたすたおいてけぼりにするの!!


 すき(笑)

計算済みリーオ



 シ「今回の裏表紙はこれです!!」

 ばばん!
 毎回裏表紙にあるオマケ?ですが
 今回のテーマはー


 『おお!喫茶店!』
 シ「というわけですので皆さんをここに」
 『了解です!』

 撮影監督はシャロンさま♪
 皆さんにウエイターさんして頂きましょう♪


 …

 『つれてきました!!着替えましょう!!』
 シ「そうですわね♪始めましょう』



 リ「僕からなの?」
 『うん♪じゃ、これ着てねー』
 リ「はーい」
 …
 リ「できたよ?これでいいの?」

 袖口や襟を、整えながら出てきたリーオ
 眼鏡はしたままだけど

 『おおー、似合いますねえ』
 リ「そうかな?ありがとう。君は?」
 『…え?』
 リ「エリは着ないの?ウエイトレスさん」
 『着ませんよー(笑)』
 リ「えー絶対かわいいと思うけど(ボソ』
 『ん?どうしたの?』

 何かを呟きながら近づいて来ると
 後ろから肩に手をかけて耳元で

 「かわいいと思うよ、絶対」

 『(近っ!)リリリリリリリリリーオ!?///』
 リ「ははは(笑)いつか僕のために着てねー」 


 ケラケラ笑いながら手を振って戻っていく
 リーオさんでした。



 はい、リーオさんでした。
 リーオさんすきだよ!!素敵ですよね!!

 こんな感じで皆いけたらいいなと
 思ってるので
 よろしくおねがいします←  

いっけめん



 か、風邪…だと?
 わかった。とりあえず、
 えっと、薬はどこだったか
 さ さむいか!?毛布は…いや
 なにか温かいものを…




 だから言っただろう…
 雪なんかにはしゃいで
 薄着で出ていくからだ。
 今日は大人しく寝ておくんだな
 …ここにいてやるから、
 ゆっくり寝ろよ。(あたまぽんぽん)



 さあ、どっちのギルバートが
 おこのみですか(爆

僕が照れるから

 『かっっっっっっっ』

 さっきからずっとこの調子じゃ

 『っこよかったねー(´ω`)!』
 「お前さんとは正反対じゃったのう」
 『え、そんなことないよ』
 「ケーキ、ついとるよ」

 あわてて口元を払う様子も
 あの女優さんのようには逆立ちしても
 なれんようやの(笑)


 デートで、見た映画がよかったのか
 帰ってきてからもずっと
 楽しそうに話しとる。
 時間がゆっくり流れていて
 隣に可愛らしく彼女が座っていて
 …平和じゃのう


 『雅治はああいう女の人がいい?』
 「だとしたら、付き合ってないな」
 『たしかに(笑)よかったよかった』


 満足そうに笑って


 『ちゅーしよう?』


 俺はこれが苦手なんじゃ。
 なんでかって、それは
 恥ずかしいじゃろ?
 面と向かって聞かれるなんてことは

 だから


 「んー、」
 『な…いやなの…orz』


 こうなるんやけど、
 この瞬間は嫌じゃない
 しょぼんとする彼女はたまらなく愛しくて
 幸せでたまらない


 「なあ」
 『なに…orzいま、おちこんっ』

 『な、嫌なんじゃなかったの!?///』
 「してもいいかなんて、
  聞くもんじゃなか(笑)」


 恥ずかしいから嫌がってしまうが
 嫌な訳あるはずないじゃろ
 落ち込むお前さんに愛されてること
 感じたいだけなんじゃよ

 『ほら、晩ごはんつくってきんしゃい』





 落ちがなかったよね。どうも
 ただの仁王くんもすきだよ
 きほんヤンデレ化されてるけど(笑)
 大学生くらいのイメージなんですが…

 実は、ポルノグラフィティさんの
 ラビューラビュー的なのを書きたかったのorz
 大好きなんですよねー
 あの、ただただ幸せな感じが♪

 いまからバイトです(;_;)
 ああ、がんばってきます!!  
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