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きききき、匡ちゃん///


 ざっ ざっ(屯所の前掃除中)

 『(ねむい…)』
 「おいおい、目ぇ開いてねえぞ」
 『っ!?…匡ちゃんかー』
 「なんだよ、不服そうだな」
 『なんか用事?こんな朝早く』
 「いや、べつに。散歩。」
 『は?…嘘だろー』
 「はっ、そんな睨むんじゃねえよ」

 (近づいてきて見下される)

 『散歩なわけないじゃんか』
 「俺も散歩くらいするし。ま、
  嘘なんだがな」
 『やっぱり!』
 「だからって、んな顔すんなよ」

 (頬に手をかけて耳元に口を寄せる)

 『え、なに、ちょっと!?///』
 「顔、みにきた。」
 『…』ポカーン
 「お前に、会いに来たの。
  そんだけ。じゃ、帰るわ」

 すたすた

 『なんだ、あの人…///』
 「あ、そういや」



 「怒ってる顔もいいけどな、
  阿呆面の方が似合ってんぞ」





 慧里は『今朝いきなり、
 往来で危険な不知火匡に
 頬を撫でられてしまいました…!』
 shindanmaker.com

 僕、あほすぎる(笑)
 匡ちゃんすきだー素敵ー
 ツンデレか余裕かどっちかやな

ぱっつぁんと


 仕事の同僚でさー
 2人で屋台みたいなとこで
 おでんたべながら

 「おい、飲みすぎだろっ」
 『大丈夫。あー、』
 「あんまり気にすんなよ」
 『してない。』
 「はあ…ほら、帰るぞ」
 『ぱっつぁんち泊めてくれ』
 「…お前なあ。」
 『なに。』
 「男の家に泊まるとか軽々しく…」
 『え、なに。ぱっつぁんと何か
  起こると思ってんの』
 「…ないな(笑)」 


 みたいなことしたい。
 ぱっつぁんが実は僕のこと
 だいすきだったら禿げる。

一ちゃん

 って絶対恥ずかしいこと
 素でやってくるよなあ…
 あとで妄想バトンしよう←
 最近ぱっつぁんと親友になりたい
 僕たん。

素敵


 素顔の葬儀屋さま
 表紙ktkr\(^0^)/

 あの方美しすぎるのだけど
 前巻の時点でもうなんか
 うん、うんうんうん
 目とか手とかなんかエロい///
 はよ続き読みたいなー

美容師さん


 カラー平助の時は染める前は


 俺がちゃーんと
 きれいに染めてやっからな!
 だーいじょうぶ、まかせとけって


 で、染めた後に


 よっし、終わったぞ。
 俺なりに頑張ってみたんだけど、
 …どうだ?どっ、どっか
 気にいらねえとこがあったら
 遠慮せずにいってくれよな!
 大丈夫か?…へへ、そっか


 まあ、平助に染めてもらったあとは
 みんなよってきて


 じゃあ、次のy
 次の予約はカットでいいよね
 上手く染まってるじゃねえか、
 次は…俺にやらせてくれよ?


 平助総司くん左之さんね。
 でがやがやしてたら一ちゃんが


 はあ…困っているだろう。
 次の予約は済ませたか?
 そうか、ではまたな。



 贔屓贔屓´∀`
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