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好きな漫画を語ろうバトン(銀魂)

好きな漫画を語ろうバトン


好きな漫画を語ろうバトン


好きな漫画を語ろうバトン


Q.あなたの名前は?
→くろ
Q.今から語る好きな漫画(アニメ)を1つどうぞ!
→銀魂
Q.一番好きな男性キャラは?
→土方十四郎と言っておく
Q.そのキャラのどんなとこが好きですか?
→常識的なところ
Q.一番好きな女性キャラは?
→陸奥
Q.そのキャラのどんなとこが好きですか?
→カッコ良くてサッパリしたところ
Q.そのキャラ達を一言で言うと?
→イケメン
Q.感動した場面はどこですか?
→大体どこかしらで号泣してる
Q.萌え場面はどこですか?
→最近だと53巻の銀土の魂入れ換え、54巻の快援隊の話
Q.笑った場面はどこですか?
→至る所
Q.一番好きな台詞は誰のどんな台詞?
→みんな
Q.この作品の名言は?
→たくさんあり過ぎて。
個人的に『モノ食べるときクチャクチャ音をたてない』『四本足で立つのが獣、二本足と意地と見栄で立つのが男』かな
Q.好きな表紙は何巻の表紙ですか?
→42巻の見廻組ツートップ
Q.好きな主題歌(orキャラソン)は?
→曇天、ウォーアイニー、カートニアゴ、桃源郷エイリアン、サムライハート、ジレンマ、ワンダーランド、Let's go out
Q.好きな機体や武器ってありますか?
→やっぱり洞爺湖でしょ
Q.好きな技はありますか?
→いや銀魂に技は存在しないから……
Q.どのキャラが一番声優さん合ってますか?
→新八、異三郎
Q.その声優さんは誰ですか?
→坂口大助さん、森川智之さん
Q.逆に合ってないキャラは?
→いない
Q.その声優さんは誰ですか?
→いない
Q.この作品の声優さんは豪華だと思いますか?
→めっちゃ豪華だよね。
新キャラのときいつも声優さん楽しみだった

*ここからはキャラに関する質問です!

Q.彼氏にしたいキャラは?
→十四郎
Q.彼女にしたいキャラは?
→ミツバ殿
Q.友達にしたいキャラは?
→辰馬
Q.父親にしたいキャラは?
→星海坊主殿
Q.母親にしたいキャラは?
→日輪さん
Q.兄にしたいキャラは?
→神威
Q.姉にしたいキャラは?
→陸奥
Q.弟にしたいキャラは?
→総悟
Q.妹にしたいキャラは?
→神楽
Q.夫にしたいキャラは?
→新八
Q.先生にしたいキャラは?
→松陽先生
Q.息子にしたいキャラは?
→ちっちゃいときの鴨太郎
Q.娘にしたいキャラは?
→鉄子ちゃん
Q.ペットにしたいキャラは?
→えー………定春?
Q.一番ヘタレだと思うキャラは?
→山崎
Q.最強だと思うキャラは?
→神威
Q.一番可愛いと思うキャラは?(顔のみ)
→信女さん
Q.一番カッコいいキャラは?(顔のみ)
→神威、晋助、金さん(中村悠一さんの方の)
Q.一番可愛いと思うキャラは?(顔以外)
→みんな
Q.一番カッコいいと思うキャラは?(顔以外)
→十四郎
Q.一番優しいと思うキャラは?
→みんな
Q.一番好きな団体は?(学校など)
→真選組、見廻組、快援隊、夜兎

ありがとうございました!



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貴方が大切だから(一左・バトンネタ2 F)

※バトンネタ、BLEACH一護×BASARA左近のクロスオーバーCPです

※会話文のみ










「黒崎サン」

「なんだよ、左近」

「…黒崎、サン」

「?だからなんだよ」

「…んーん。何となく呼んでみただけっす」

「…、………」

「さ、早く帰りましょ!あ、良かったら帰りにたい焼き食べていきません?」

「……、あぁ、そうだな」

「やりっ!んじゃ早く行きましょ。俺、あそこの店の数量限定のたい焼き食べてみたいんす!」

「………おぅ」

「黒崎サン!早く早く!」

「…………」




「………、左近」

「?なんですかー、黒崎サン?」

「………ほら、」

「……え」

「……手、繋ぎてぇんだろ?」

「!!……なんで、」

「…オメーがさっき俺を呼んだのって、そーゆーコトなのかなって」

「ッ、────」

「……繋がねぇのかよ?」

「!!!つっ繋ぐ!繋ぎたいっす!」

「……ん」

「ありがとうございます…俺、すげー嬉しい」

「…左近の手、冷てぇな」

「違いますって、黒崎サンがあったかいんです」

「俺はフツーだよ」

「いやいや、黒崎サンはすっげーあったかい人ですよ」

「………そーかよ…」

「そっすよ」

「………………………………………………。左近」

「ハイ?なんです?」

「…あんま俺にエンリョなんかすんな」

「!」

「…手ぇ繋ぎたいときは繋ぎたいって言ってくれ。甘えたいときは甘えろ。…俺もその方が嬉しいからさ」

「………、」

「ワガママ言ったって俺はオメーを嫌いになんてなんねぇ。…俺はオメーに頼られたいんだよ、左近」

「…っ、」

「オメーのことが、大切だから」

「………。…ほんと、すげーよな、黒崎サンは」

「…え」

「俺が欲しいって思ってるコトバ、全部言ってくれたから」

「…!」

「ありがとう黒崎サン。俺、黒崎サンを好きになって良かったです」

「!」

「俺、今すげー幸せだ!」

「………ばかやろ。そんなの、」





「俺の台詞だっつの」






************

バトンネタ第七回、黒崎×左近。
オーソドックスなネタになった。
ほんとは村人黒崎が傷ついた狼男左近を助ける話とか考えてたのだが長く入り組んだ話になりそうだったので挫折。
黒崎が黒崎らしくならなかったよ(爆)

ここまでバトンネタを書いて来ましたが、大変だったけど楽しかった。
機会がありましたらまたやりたいです。
ここまでお読みいただきありがとうございました!

拍手ありがとうございます!

8月13日、16日、21日にパソコンから拍手をくださった方、ありがとうございました!
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。
元気いただきました(*´∀`)

また、いつも当ブログに来てくださっている方々も重ねてありがとうございます!
これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします。

拍手&ご来訪ありがとうございました!

Fate/EXTRA!!!!!!

という訳で只今Fate/stay nightのUBW2周目をプレイしながFate/EXTRAもやっております!




男主人公、名前は漫画でのデフォルト名の岸波白野。
サーヴァントはもちろんアーチャーを選択。


まだ序盤(1日目)ですが面白い!
話も設定もいい感じに謎めいててすごい好き。
Fate/stay nightとはまた違ったゲーム性がまたいい。
一部登場しているFate/stay nightのキャラもいい。


興味深いのは、アーチャーが主人公側のサーヴァントなので凛ちゃんのサーヴァントではないということ。
アーチャー以外のサーヴァントを連れている凛ちゃんってのが新鮮。
確か凛ちゃんはランサーのマスターだっけ。
ランサー早く出て来て欲しい。
OPでチラッと出てたけど、それだけでテンション上がったよ。

そしてアーチャーが凛ちゃん以外の人物に従っているのがちょっと不思議。
しかしそれもまた良し!
思ったのだが、男主人公×アーチャーっていいね。
萌えるね。とても。
とりあえずアーチャーを選択して良かった。
2周目以降は赤セイバーやキャス狐も選んでみたい!



ただこのゲーム、フルボイスじゃないのが実に惜しい。
せっかく面白いのに!
せめてイベント中は全部しゃべって欲しかった。
そのかわりアリーナでは同じ台詞ばかりとは言え、アーチャーがたくさんしゃべってくれるので嬉しいのだけど。




今後の展開に目が離せない。
とりあえず♂主弓に萌え滾った!!!

愛猫(赤グリ・バトンネタ2 E)

※バトンネタ、黒バス赤司×BLEACHグリムジョーのクロスオーバーCPです

キャラ崩壊注意、主にグリムジョー










「お疲れ様でございます、赤司様」


ビルの最上階、一番奥の部屋から出た赤司は、声を掛けられた。
見れば本日会議を行った取引先の社長だった。


「赤司様、今日はもうお帰りですか?」

「ええ、仕事も一段落したので」

「それでは、よろしければこれからディナーでもご一緒しませんか?美味いワインを置いている店がありましてね」


初老の男は人の良さそうな笑みを浮かべ、赤司に問い掛ける。


「いかがです?」

「…申し訳ありません。ご一緒したいのは山々なのですが」

「おや、先約がございましたか。これは失礼を」

「いえ、先約ではないのですが…、実は先日、猫を飼い始めまして」

「…猫、ですか」

「ええ。アレがちゃんと元気かどうか、確かめたいのです」


申し訳ない、と表情を陰らせ男を見遣る。
男もそれに理解を示し、では食事はまた今度、というやり取りの後別れた。

一階のエントランスで待たせていた車に乗り、自宅へと向かう。
愛猫が彼の帰りを待つ家だ。
車を少し走らせ高層ビルが建ち並ぶ場所。
そこに一際大きなマンションが佇み、街中を見下ろしている。
そのマンションの最上階が赤司の家だった。







「ただいま」


鍵を開け、玄関に入る。
すると、その音を聞き直ぐさま居間からやって来る足音がひとつ。


「アカシ…!やっと帰って来たのかよっ」

「遅くなってすまない。グリムジョー」


ソレは如何にもずっと帰りを待ち望んでいた様子で赤司を出迎えた。
彼が赤司が可愛がっているという『猫』だった。
グリムジョーは赤司に駆け寄ると身体を擦り付けるように寄り添う。


「…ふ、いい子にしていたかい?」

「ん。アカシのメーワクになるようなコトはしてねぇ」


グリムジョーの言葉に赤司はそうか、と微笑み頭を撫でてやる。
くすぐったそうに身をよじるも、グリムジョーは嬉しそうに笑う。


「それよりアカシ、俺はらへった」

「あぁ、直ぐに夕食の準備に取り掛かるよ」


赤司のその言葉に、グリムジョーはますます顔を綻ばせるのだった。






夕食と風呂を終え、リビングでゆったりと読書をする。
横にはピッタリと寄り添って離れないグリムジョーが丸まっている。
眠いのか、その目はうつらうつらと微睡んでいる。


「グリムジョー?眠いのかい?」

「ン…ぅ……だいじょうぶ、だ…、……それより、アカシ、」

「なんだい?」


眠そうなグリムジョーの頭を撫で、言葉の先を促す。
舌足らずなグリムジョーの言葉は、何処か心をくすぐらせた。


「今日…イイコにしてたごほーび…まだもらってねぇ…」


とろけた瞳は僅かに熱を帯びていた。
赤司は、あぁ、と思い立ちグリムジョーに向かって両手を広げる。


「そうだったね。…おいで、グリムジョー」

「…ん、アカシ、」


眠い身体を起こし、待ち望んでいた抱擁を求めて赤司の腕に倒れ込む。
難なく受け止め、赤司は腕の中の大きな猫を愛おしげに抱き留めた。


「…っ……カシ…、アカシ…っ」

「グリムジョー……」


自らの名前を呼ぶ彼に一層の愛しさを感じ、そっと目尻に口づける。
小さくふるりと震える瞼。


「ん……」

「いい子だね、グリムジョー……愛している」

「ア、カシ…ぃ、…おれも……」


呟く名前は甘く切ない。
その唇に触れるだけの口づけを落とし、互いに抱きしめる。
相手から伝わる体温が心地好かった。


「グリムジョー。お前はずっと僕のモノだよ」

「ん……おれは…アカシの、だ…」


いい子だね。
再び赤司はそう呟き、腕の中の猫を抱きしめた。






************

バトンネタ第六回、赤司×グリムジョー。
なんかものすごい従順なグリムジョーになった。
本当は抵抗するグリムジョーを赤司様が無理矢理屈服させる、みたいなネタを考えていたのだが、あまりにも赤司様が酷くなりそうだったのでいっそのことグリムジョーを素直にさせてみた。
うん、誰コレ状態だ(爆)


ここまでお読みいただきありがとうございました!

(2014.8.27 編集)
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