10/25のひみあらで話題にでていた「J呼び」。


私的には、
Jといえば、なっくすさんのところにもいらっしゃるし、
かかっている医院の先生でJと呼ばれている先生(女子)もいっらっしゃいますが、

やはりJといえばアラシくんのJでしょう。

話し言葉でも「Jってさぁ」と使っているし、
ここでも[J]と書いているし、
本当になんかイメージ通りだし、普通に使っています。


が、J。
スペイン語読みをすると、
「ホタ」。

以前、友人に言ったところ、
「ちょっと間抜けた感じで、Jのイメージと合わない」
と言われました。

確かに。
「ホタ」と読むと、シャープさがなくなるイメージが。

他の言語でJをなんて読むか分かりませんが、
スペイン語のJは、Jのイメージに合わない読み方でした。