親が創刊号を買ってきました。


「C62を作ったので、D51は作らないけど、釜の蓋だけ欲しかった」そうです。


実際の創刊号には蓋真ん中のハンドルや左の取っ手、上の金具はありませんが、釘やクリップを使って作成しました。
本人はこれで満足みたいです。


親が作ったC62。彩色はわざとしていません。
またこちらには「つばめ」のエンブレムがついてました。