のちの心にくらぶれば
昔は物を思わざりけり
百人一首の藤原敦忠の歌
「あなたと逢瀬をした後のこの気持ちに比べると、逢う前にあれこれと抱いていた気持ちはなんて浅いものだったのでしょう」
というような内容の実際は恋の歌ですが、
「この歌、私たちの心情だよね」と[相]担友人と話してました。
生で彼らに逢える前「行きたいね!行けたらいいね!」と話していましたが、
実際に参加しあの空間を知ってしまった後、
その思いは更に大きくなり、枯渇感が強くなってしまいました。
そしてとうとうPOPの東京公演が終了しましたが、
(あ![櫻]はもう汐留に向かえてるのでしょうか?
選挙番組出演と見てビックリしました。
これからの長丁場、本当にお疲れ様です。)