おはようございます〜ヾ(^v^)☆
朝から骸雲にハァハァしてしまったので、バトン拾って来ました(*´艸`)ハァハァ


骸雲は屋敷の中で永遠です〜
まぁ一度はまったものは、新しいものにはまってもずっと冷めず好きでいるタイプなのですけれども(*´ー`*)


REBORNは好きなキャラやCPが多過ぎて困ります(*ノωノ)
何が困るって…薄い本の置場所\(^O^)/


ではではバトンいってみるぉ(*・ω<*)ノ☆





骸雲シチュエーション選択バトン 腐注意


 今から繰り広げられる二人の会話文で、より萌えるシチュエーションを選択するバトンです。

 スタート


 T:朝

「きょ・う・や!お早うございます☆今日も僕と一緒に――」
「黙れ。もうそろそろ君咬み殺すよ」
 変態骸とイライラ雲雀。


「おや、どうしたんですか?君の学校は反対側では?」
「……別に、警備の一貫だよ」
 紳士骸と甘えただけどツンデレ雲雀

>>Aですかねぇ…
骸さんは変態と相場が決まっていますし(*´艸`)


 U:授業中

『今は何の授業ですか?』『今すぐ君に会いたいです』
「………」
 授業中でもお構い無くメール攻撃の骸と呆れる雲雀


「またサボってるの?」
「クフフ。君だって授業抜け出してるじゃないですか」
 ゲームセンターでばったりな二人。

>>Aです
骸さんからのラブアタックメールハァハァ( ☆∀☆)
ひばりんはゲームセンターには行かないと思うのですよね
サボるのは大好きな学校の屋上か応接室かと(*´艸`)


 V:昼休み

「クフッ、雲雀君!会いに来ましたよ!一緒にご飯を食べましょうか?ほら、あーんっ」
「うざ」
 隣町から毎日ハイテンションでやってくる骸と、うざがる雲雀


「奢りますよ。何がいいですか?」
「これ」
(……ハンバーグですか。あなたは可愛いですねぇ、全く)
 ファミレスで食物の事になると素直な雲雀と甘やかす骸

>>ハァハァハァ(´Д`*)
どちらも萌える…
萌えるゥゥゥゥゥ(゚Д゚)カッ



 W:放課後

「まだ仕事が残ってるから」
「じゃあ、一緒に待ってます。君の横顔は永遠に見ていて飽きませんからね☆」
「今の。最後のがなきゃかっこいいのに」
 惜しい骸とちょっとほっとけない雲雀


「ねぇ、仕事出来ないんだけど」
「あと少しだけ」
「………馬鹿骸」
 甘える骸とそう言いつつな雲雀

>>ん、Bで(pq´v`*)クフッ☆


 X:休日

「雲雀君!遊園地に行きましょう」
「群れたくない」
「お願いします、恭弥。君と色々な場所に行きたいんです」
「………しょうがないな」
 色々なイベントを用意する骸と呆れつつも行ってあげる雲雀


「君は何回言ったら分かるの。ここの意味は過去だってば」
「すみません。君に見惚れてしまって、集中できませんで」
「っ」
「クフ。冗談ですよ」
 古典を教えてもらう微変態の骸と照れる雲雀

>>Aかな〜(*´ω`*)
骸さんにデートに引っ張られていかれて、嫌がってみせつつも本当はトキメキwなツンデレひばりんLOVE(*´艸`)


 Y:告白

「君が好きです、愛してます」
「……骸」
「もう、君を放さない」
 誰も居ない深夜の公園で熱く燃え上がる二人


「あの、恭弥。これを」
「……リング?」
「はい。あなたに、愛を誓わせてください」
「っ………」
 応接室にて紳士な骸とツンデレ雲雀

>>ん、ん〜。。(〃_ _)σ‖
屋敷的に骸さんは紳士じゃないので…(暴言
ただ一つ言えるのは、骸さんはひばりんと深夜の公園なんて行ったら、間違いなく100%の確率で襲いかかるということです(*・ω<*)ゞキラッ☆


 Z:夜

「おやすみなさい、恭弥」
「骸、離れないで」
「はい」(理性に限界があるんですがね)
 寝る時はくっつく雲雀と我慢する骸


「……大人しくあなたを寝かせると思ったんですか?」
「っちょ、骸、あっ」
「覚悟、してくださいね」
 狼な骸と小動物雲雀

>>ハァハァハァハァハァ(´Д`*)
選べる訳ないだろっ!!
むしろ二つとも薄い本で欲しい!!買う買う!!


 [:最後に
   何個でもどうぞ

バトンタッチ


彼等について愛を語る


作者に一言

>>Bだとね、今から書き始めて夜までかかっちゃうので…
Cで。
素敵な萌えバトン、ありがとうございましたァァO(≧∇≦)O


 お疲れさまでした。
 また巡り逢う事を心待ちにしています。


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ふぅ、息が乱れたぜ(;´∀`)
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!!<(_ _*)>
みんな骸雲に再燃しようぜ!!(^ω^)b