ある日の とてもキレイな
夜空の星が

虚ろな瞳に
寂しく映りこんだ

たまに思うの
『なにをやっているんだろう』と

笑えてるよ 歌えてるよ
でもね・・・


あれほど唱えた『大丈夫』
言えば言うほど 壊れていくことに
気付けばよかったかな?

誰といても 何をしていても
廻るのは 君のこと

まさかね そんな事
あるわけないのに

身勝手な夢を 見る度に
半端な期待を 抱いてしまうの

あれほど唱えた『大丈夫』
言えば言うほど 涙に変わる
ねぇ 気付いてよ?

君を誰より想ってるよ