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バカだな、お前


もう 遅いよ もう 無駄だよ

もう 無理だよ もう 辛いよ

どうして今になって どうして今更

お前は気付いた 自分の気持ちに

お前は気付いた 戻せないことに

お前は気付いたんだろう?

繋いでいたハズの手も 結ばれていたハズの心も

自分を慕ってくれていたハズの あの人の気持ちも

全部 全部 全部 全部

もうすでに 離れてしまっていることに

お前は気付いたんだろう?

前を見なくては 歩かなければ 進まなければ

お前は気付いたんだろう???



いい加減に


『お前は何をしたいんだ?』

君は俺に言った。

『2度とその手は繋がないと言っただろう?』

君は俺に言った。

『2度と呼び止めたりしないと言っただろう?』

君は俺に言った。

『例えどんなに悲しくても幸せを願うと言っただろう?』

君は俺に言った。

『なぜお前は自分よがりの罪を重ねる?』


君は俺に言った。

『お前は何をしたいんだ?』

そして俺は 君に言った。

『俺の中で あまりにも君が泣くものだから 自分よがりの罪を重ねてしまうのさ』

そして君は 俺に言った。

『本音も痛みも俺(こころ)に押し付けて お前は平気で罪を重ねる』

そして君は 俺に言った。

『お前の言葉も行動も罪さえも 誰かのせいにするなよ』

そして俺は ふいに 零す。

『俺は笑顔でいても 心(きみ)は涙をながしつづけていたんだね』

そして君の 涙が 俺の笑顔の頬を伝った。

ふへへっ


隣にいるのが当たり前になってました。

君はもう 俺の隣には居ないのですね。

引き止めてはいけないよ。泣き叫んでもいけないよ。

この道が君にとっての 最良の道ならば。

手を伸ばしてはいけないよ。追いかけてもいけないよ。

例えどれだけ苦しくても。例えどれだけ悲しくても。

『平気だよ』って 笑顔でいるから。
『大丈夫』って 笑顔でいるから。

君が幸せになることを 誰よりも望んでいるよ。

君以外の誰かが 俺の隣に居るなんてことは考えられないから。

俺は独りで 立ち止まる。俺は独りで 遠くを見てる。

君の時間は進むのに 俺の時間は止まったまま。

ただ一つ 本音を零すのなら。

今でも ずっと 好きでいるんだよ。

さて 俺の虚勢はいつまで持つかな。

もうかなり 限界なんだけどね。





あへー


久々に書く内容が重たいっていうww

なんだかなー。自分のオモチャが取られたらホント面白くないね。

てか旅行中に後輩とはいえ女子とLINEしてるのはどうだろうか。

まぁ俺が彼女って位置に居ない以上 関係ない話なんですけどね。

てか、あれやん。
後輩女子と旅行いけば良かったんじゃね??

今までのこと色々考えてたら やっぱり申し訳ないことしたなー と思ったから今回は笑顔で対応しようと努力はした。

うん。取り越し苦労。無駄な努力でした。
なんだかアレ、都合の良い友達みたいな感じだった。

奴が寝てる間に泣いてしまったし。
帰ってからも何故か泣いてしまったし。

ホント俺は面倒くさい奴。



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