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うん



高校の時に知り合った
メル友とこの間
初めて会った
(   ω ) 

友達の輪がまた広がった気がしたよ
しかしとっても良い人やった

人見知りらしいけど
気さくに話してくれたし

可愛いのに中身がイケメン
『私が男だったらこうでありたい』と
思う理想そのものだったな(笑)

素敵な紳士で
尊い存在になりました
次はいつ遊べるかなー

光るなら



ありがとう

さようなら

空に投げて

雨が降りだす

傘はまだ無いの

ずぶ濡れのまま

歌い続けて

いつかは止むと

虚しく笑う

止まない雨は

誰のせい?

君の為なら

離れよう

君の為なら

しまい込もう

君の為なら

背を向けよう

ありがとう

さようなら

傘はまだ無いの

今もまだ

雨が降っている




歌詞っぽいもの2




ある日の とてもキレイな
夜空の星が

虚ろな瞳に
寂しく映りこんだ

たまに思うの
『なにをやっているんだろう』と

笑えてるよ 歌えてるよ
でもね・・・


あれほど唱えた『大丈夫』
言えば言うほど 壊れていくことに
気付けばよかったかな?

誰といても 何をしていても
廻るのは 君のこと

まさかね そんな事
あるわけないのに

身勝手な夢を 見る度に
半端な期待を 抱いてしまうの

あれほど唱えた『大丈夫』
言えば言うほど 涙に変わる
ねぇ 気付いてよ?

君を誰より想ってるよ






泣くわけない




有り難うも

ごめんも

全部薄っぺらいから

信じられないよ

思わせぶりも

姿も

笑顔も

もう見たくない

いまは会えないよ

会いたくないよ

辛いだけ

強がるだけ

傷つくどころか

壊れる一方

歩かせてよ

前を向かせてよ

もう いいじゃないか

むしろ君の方が

俺を求めている気がする




歌詞っぽいもの1



彼方に消えた あの夢は
今でも 色褪せなくて


僕を宵闇に 置き去りで
君はまた 遠ざかる


歩いてる筈だった
救世主(メシア)が 現れたから


でもそれは 簡単に
足止めを 喰らうんだ


君の言葉が 君の声が
君の姿が


地平線へ 這い上がった僕を
何度も奈落へと 突き落とす


彼方に消えた あの夢は
今でも 色褪せなくて


僕を宵闇に 置き去りで
君はまた 遠ざかる


その瞳(め)に 僕を映すなら
愛してくれたって いいじゃないか


想いばかり 積もって
僕はまだ 泣いたままだよ








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