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辺りの暗さが落ち着きに繋がる
それでも微かに息苦しい

夏が嫌いな事を理由に、全てを夏のせいにしてる
僕が死にぞこないな理由だけは僕だけに

歪んだ性格がそのまま生き方に反映されてる
僕が思うに、全ては決断力の無さ

一般教養やIQなんてものは何の役にも立たない
僕が屑な理由は、僕だけが知っている

おやすみ。

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こちらのブログを誰も見ていない事を祈る。
少なくとも僕の家族、両親には。

ふと思い出して、エムブロを検索した。
忘れていしまったパスワードも10回目には一致。

Amebaに日々、記事を更新してはいるが、拝見してくれる者との繋がりに吐き気がする。

僕なりに良く生きようとした。
出来る限り真当で、愛想よく、問題の無いように。
だけど苦しい。

死ぬ度胸が無いことはわかりきっている。
僕という人間を知っているからこそ、自殺の方法と場所を決めていたとしても実際にロープを用意する事は無い。

誰とも関わりたくはない。
誰とも、出来る限り。

記憶

最近になって、急に以前の記憶が気になる。
おそらく夢のせいだと思う。

夢で様々な状況を経験しているのだが、それが単なる夢なのか、記憶の一部なのかがわからない。
現に、記憶であろう夢をみた事もあるから尚更。 

最近は嫌な夢ばかりみる。
もしその夢が僕の記憶なのだとしたら、僕はとてつも無く罪深い。

喪失以前の友人から連絡が一切無いのも、僕が嫌われていたからなのだろうか。
それとも、友達なんていなかったのだろうか。

今更になって記憶が気になる。

僕はそんなに酷い人間だったのだろうか。