My trace

眠れぬ朝に戸惑うよいな
弱い心に嫌気がする
何度か経験した不信感は
僕で在る上で大切なもの

目を閉じて 目を開ける
そこに見える全てのものが
不必要に思えて
鏡に映るものさえ

世界の動きなど
対して気にしていない
動き自体に何も関与していないと言う
その事実に 恐怖する

眠れない理由はわかっているのに
なぜ迷い 苦しむ
僕で在る理由と意味
君で在る儚さと罪

美しくは無く

目を閉じて
目を開ける
何が見えても構わない
全てを受け入れ否定する

僕を形成する不信感すら疑えるような
何も触れれ無い
何もわからない

の更新、多いですね。

紅茶を飲む事にしています。
この時間 との付き合い方です。

人との付き合い方を忘れてしまった上、
時間との付き合い方も忘れてしまったようです。

僕も時間もお互い、そわそわしてるのがわかります。

何回も目があっているのに、何も始まらないあの感覚です。

こんな時はどうすれば良かったのだろう。。。

まずは挨拶、から。

「おはよう」

夜を過ごして、朝に変わりかけるこの時間。

音が聞こえ始めると少し残念ですよね。

何かが終わってしまうような
時間が動き出してしまったかのような感覚。

基本的には車の音だったり、鳥の鳴き声だったり。

この残念なような
後悔のようなこの気持ちを伝えたく更新しました。

きっとわかる人にはわかるはず。。