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十年前は幼気

綺麗だなんて言われたコトはない。
今日タクシーの運転手さんに、綺麗だと言われた
多分営業なんだとは思う。営業とはわかっていても、心がほっこりしちゃうんだから情けない
でも知らぬ人から言われるなんてチョッピリ気持ち悪いゾ。身の丈にあった対応をしてもらったほうがいいや。美人ならなー、良かったんだケド。物心ついた時から自分のキャラは把握してたから、諦めはついてたけどね……

虚偽

好きだった人に
白いキャンバスみたいだと言われた
誉め言葉、だったんだろうか。



よくなりかけていた人間関係はいつも疲れて投げ出してしまう。
他人に依存しなければ得られない幸せ。
そんなのが幸せなんだろうか。
でもそう感じている
でもそしたら、その他人がいなきゃ幸せにもなれんのだろうか



恨み言だけ、なんとか飲み込む
食事すら楽しめないあたしが何をすれば
この鬱憤を納得させられるんだろうか



あれもこれもいや
もう二度と逢えないヒトでもいいから癒されたいよ
どんどんどうだってよくなる

過ぎ去る

触れ合っている人間
吐き気がする
拒絶を知らないか或いは見てみぬふりを出来る人間か。
あたしはああやって他人に近付けない
いつだって痛い目を見てきた



何も知らないんだと思ってしまった。
それとも上辺だけうまく馴染ませてるのかしら
だとしたら、みんな巧妙だ。どの道あたしとは違う
その輪に入りたいとも思わない
否逆だ
入れないから入りたくないと言っているだけだ



独りぼっちの単体である
染まることも混ざることも隠れることもできない
孤独な単体だ。

アー

なかなか逢えない二週間



お互いの管理不足で逢えない状況と相成ったわけなのに
相手がすごく憎らしく
またすごく距離を感じる
毎度そんなんじゃいけないのに、急に冷水かけられたみたいに
気持ちが緩やかに冷める



そうして悪い虫がにょきにょき。笑う。
まだ若いのに性感マッサージのサイトなんか眺めてるなんてオワットル。

ロゴスの海に浮く

欲求が満たされなかったら他の欲求満たすしかない
肩透かし食った様
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