いつだって定期的に思い出す思い出がある。
それは喧嘩別れしてしまったあの子のこと。
エステティシャンになりたがっていたあの子のこと。
ウェディングプランナーになりたがっていたあの子のこと。
バイセクシャルだったあの子のこと。
レズだったあの子のこと。
奥さんと離婚調停してるっていいながら、あたしを抱いたあのおっさんのこと
別れ際花束をくれた彼のこと
あたしのことを好きになってくれた彼のこと
宮沢賢司が大好きな先生のこと。
みんなきっとあたしのことを覚えてなんかないと思う
お互いの人生一瞬しか重なることがなかった。
でもあたしは全部覚えてる
ショックだったことも、突き刺さった言葉も
笑顔も愛しい気持ちも
今になって思い出す。
重なることがなくても、こんなに記憶に残っていて
ああ、愛していたんだなぁと思って
たくさん手放したこともよくわかってて
誰一人大事にしてやれなくて
そうしてまた思い出す。
他人との距離感って誰にでもある。
親しくない間柄ならボディタッチはしない、とか。
されたら、あたしは嫌だし。
でも平気な人種もいんのね。釣り銭取るとき平気で人の腕掴んだり。
女でも気分悪い。
そういう女ってすごいガサツに感じる。気品がないし、餓えた子どもみたい。
そうはなりたくないわ
松山ケンイチ結婚したんだってねっ!
キレたよ。
いや、はじめに聞いたときまず言葉を失ったね。
本当失恋した足腰立たないようなマジショックでした。
以前から入籍するなら5月とか確かに言われてたけど!そんなニュース宛てにならないとか思ってたんだけど!
腰を据えた男気は天晴れなんだけどなんで小雪なんだ。いや誰であっても納得なんてできようか。
癒しのオアシスが奪われた感じだよ………(`;ω;')
結婚してようがしてまいが、魅力は変わらないんだろうけど
心の距離は明らかに変わる気がする。
ミラクルラブストーリーとか、セックスを笑うなとか、ノルウェーとか
ラブシーン見られないくらいご執心だったんだけど
余りのショックでござる。
もう!応援なんかしないし、ファン辞めるんだから!(`;ω;')ウエーン
ガンツ…は見たいんだけど…
はぁ〜〜〜〜
元気出ねぇw
古本市を見つけた
朝だからか老人ばかりで、ゆっくり見ることも出来なかった
確か角田光代と森絵都に会ったことがあって、どちらかが、両親を好いてなかった。
角田光代なら、小説によく家族が登場するから、違うかもしれない。
テーマを描くには
率直にテーマを描くか、逆を描き、それ浮かび上がらせる方法がある。
家族愛なんて痒いもののせいで、反吐を吐いたので
そんなものはトイレに棄ててやる