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洋画の感想

車停めるのは広くて周りに他の車がないところじゃなきゃ苦手な方 さなです。
あと屋上や建物の中も苦手。

一年経過して初一人ドライブ。
DVD借りてきました。
Lie to me、最初のシーズン見終わりました。私好きなドラマですねー。他のシリーズみたいに長くないからこのまま全部見たいなあ。
確かにティム・ロスの演技は独特だ。
六巻の話はあー騙されたと。
津田さん吹き替えの犯人が優位っぽくて、博士が机倒してまで取り乱したのも計算?と思うと、引き込まれてたなあと。
最終話は…切ない。なんか……。

告発
実際の刑務所で行われた非人道的な虐待に基づいた話。
…切ないです。
半世紀前のこととは言え…怖くなる。
新人弁護士が勝つ見込みのない裁判にあたり、無実、減刑を求め、かつ刑務所を訴える。
話の内容はわかりやすいですが、拷問シーンがあるので苦手な人にはおすすめできないです。
実際も、吹き替えの平田さんも演技がリアルで、辛さが伝わります。
痛々しさがすごい。
逃げ出そうとしただけで、三年真っ暗闇の中で、殴られ、水をかけられ、満足な食事もできず、震え…。
友達が欲しくなるよね。
壊れない方がおかしいくらい酷いなと。
最後の法廷でのしぼりだした声は、演技なのか?と驚いた。

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