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『姫、』(ガルアイ)



微睡みの中で頬に感じた、ふわふわとした柔らかい感触。眩しい光。それらに意識を引かれるようにして目を開くと、金色の美しい細い髪が視界いっぱいに広がった。
(頬に触れていたのはこれだったのだな…)
美しい髪の主―アイギナは穏やかな寝息を立てている。まだ、目を覚ましてはいないようだ。
昨夜のことを考えれば、仕方ないか…。初めてだという彼女が壊れないよう(それでも泣かれてしまったが)宥めすかしながらしていたら、ずいぶん時間がかかってしまった。
「ん…、ガルカーサ…さま…?」
「アイギナ…おはよう」
ゆるゆると目を開く彼女の額に軽くキスをする。
「…!」
とたんに頬が赤く染まる彼女のなんと可愛らしいことか。恥ずかしそうに伏せた目が、うるんでいる。これはきっと、俺しか知らない表情だ。そう思うと、ぞくぞくとした喜びで胸が詰まりそうになる。
「アイギナ、愛している…」
「あの、ガルカーサさま…」
「ん…?」
「私、も……」小さく、愛してます、と呟いたアイギナが、どうしようもなくいとおしくて。
「…可愛い」そう、自然と口にしていた。
か、からかわないで下さい…っ、と拗ねるアイギナの頭を撫でて今度は唇にキスをして「姫、今日はこのまま昼まで寝ていましょうか」
耳元で、囁いた。

戦場のヴァルキュリア/ウェルキン


PS3さえあれば…!
クッ…!!

DSS/ひどいラーさま


良い姿勢で飛んで行くラーさま^^

WA5/ヴォルスング様

※映画レッド○リフの吹き替えキャストネタバレあり

ご注意下さい。








諸葛孔明、ヴォルスング様声だった…!
ということは、パート2ではヴォルスング様が東南の風を…!?

WA4/ヒューゴとお兄様



上)解せない事が2つあるヒューゴ(ルンルン♪)

中)「おしりペソペソ!」と言うアウグストさんにイラッとするお兄様。

下)ヒューゴにボールペンを分解されて普通に怒るお兄様。