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甘いもの

砂糖は…胃でも、腸でも悪玉菌やカビ菌のエサになってしまい、胃ではピロリ菌を増やし、腸でも悪玉菌を優勢にさせるそうです。悪玉菌を退治するために白血球の顆粒球がたくさん出動しますが、この顆粒球は死ぬときに大量に活性酸素を出して死んでいくのがとても問題。これが皮膚で起こるとリポフスチンという物質に変わり皮膚を茶色くしてしまうそうです。

これは砂糖など《GI値》の高い食べ物を摂ると体の組織のたんぱく質が糖分子と結びついて《糖化》が起こり、これが皮膚で発生すると深いシワになるというものです。要は砂糖を摂ると、体に炎症反応が起きやすくなるという事。その他の問題点としては、《砂糖を代謝するのに体内からミネラルとビタミン、カルシウムがたくさん奪われる》という事です。組織を緩める作用がある為、血管や筋肉も緩んで血液の流れが遅くなり体を冷やします。うまく代謝されなかったものは《中性脂肪》になりますし、酸化されたものが粘液酸や粘液となってアレルギー性疾患の原因にもなるのそうです。急激な血糖値の上昇がインスリンを分泌させ、逆に低血糖を引き起こすことで、《イライラしたり、キレやすくなったり》という問題もあります。

GI値というのは血糖値の上昇率を見る値で、ブドウ糖を100とした場合の数値です。砂糖類ののGI値を見てみましょう。

グラニュー糖 110
氷砂糖 110
上白糖 109
三温糖 108
黒砂糖 99
はちみつ 88
メープルシロップ 73
てんさい糖/ビート糖 65
アガベシロップ 46
果糖 22
オリゴ糖 10

糖の種類というのは次の3つに分けられます。

単糖類・・・ブドウ糖、果糖など
二糖類・・・ショ糖、麦芽糖など
多糖類・・・米、とうもろこし、じゃがいもなど

白砂糖の主成分ショ糖はブドウ糖と果糖で出来た二糖類。一般的には多糖類になればなるほど、糖の吸収はゆっくりになるのですが、じゃがいもはGI値90だし、単糖類でも果糖は22。一概には言えません。余談ですがにんじんもGI値80と高めですが、外国の調べではもっと低いし本当に正確な数値と言われるGL値は60前後なので酢や繊維の多いものと共に食べればあまり問題ないと思います。

GI値だけを見ても、各砂糖の本質が見えてきません。この中で《グラニュー糖、氷砂糖、上白糖、三温糖》は、《サトウキビ》を原料として精製を重ねて、《ミネラルやビタミンなどの栄養素をほとんど取り除いた化学薬品のような物》です。三温糖は茶色いので紛らわしいのですが、白砂糖を精製して取りだした残り汁をさらに煮詰めてカラメル化したもの。白砂糖に比べて微量ながらミネラル分を含みますが、成分として白砂糖とほとんど変わりません。その他の糖は、ビタミンミネラルも含まれるので上記の白砂糖一家に比べれば許せる糖分ですが、やはり糖は糖なので摂りすぎは禁物。基本的にはご飯などの多糖類を、酢の物や食物繊維の多いものと一緒に食べるのがおすすめ。そうすれば急激なる血糖値の上昇は招かずに質の良いエネルギーとなってくれます。ただ、甘い物を口にしたいのが乙女心。そんな時少量摂るのに何が良いのでしょうか。

《はちみつ》はブドウ糖と果糖が単糖で存在しているため、すぐブドウ糖が吸収されてしまい、結構GI値は高めです。でも品質の良い物は果糖の比率が高いので、GI値は低くなるようです。《メープルシロップとてんさい糖》、あと上には書いてないけれど《米飴》などは、実は《多糖類》です。そのため比較的ゆっくり吸収されます。(メープルはややGI値高いですが)てんさい糖は、サトウキビではなく《砂糖大根》からとった砂糖で、寒冷地でとれる作物なので砂糖なのに「体を温める」作用があります。成分の中に《オリゴ糖》も含まれるので、善玉菌のエサとしても有効でGI値も65と低く、味も癖がないのでかなり使いやすい糖ではないでしょうか。

そしてドリンクなどに入れる糖としては《アガベシロップ》もおすすめ。あまり聞き慣れない名前でしょうけどGI値は46。これは70%以上が果糖なのです。アガベはメキシコなどの砂漠地帯に生育している植物で、テキーラの原料でもあります。ネイティブアメリカンが甘味料として使用していたもので、意外とクセがなく、冷たいものにも溶けやすく、《菌の繁殖もしにくい糖》なのでこれを使って作ったお菓子やパンは日持ちするそうです。
でもなんと言っても果物などの《果糖》はすばらしいです。GI値も22と低く、しかも吸収が早いです。

GI値が10と、一番低いものは《オリゴ糖》。しかし市販のオリゴ糖は水あめやはちみつなどが主成分の物が多く、とてもオリゴ糖とは言えません。純度98%で安価な《ラフィノース/ビートオリゴ糖》もあります。ただ本物のオリゴ糖は、甘みはほのかですので単独の甘味料としてはどうかなという感じです。

さて、最後にもっとも血糖値を急激に上げる、最も老化を早める甘味料の事を。それは、実は白砂糖ではありません。《ブドウ糖果糖液糖》です。安部司さんの本などを読んでいる方にはおなじみと思いますが、これは《異性化糖》と呼ばれるデンプンから作られる化学物質です。価格も安く、砂糖より甘みが口中に残りにくいので使いやすいため、《缶コーヒー、缶紅茶、清涼飲料水やアイス、缶詰、パン、みりん風調味料》などに多く使われています。

白砂糖と違って、はじめからブドウ糖と果糖に分離しているので体内にあっという間に吸収され、急激に血糖値を上げます。それはもはや、白砂糖どころの騒ぎではありません。

なぜ今若年性糖尿病が増えてるのか、なぜ今キレる子供が多いのか。ブドウ糖果糖液糖の存在を考えると見えてくるものがありませんか?。

★生理前にお砂糖を止めると生理痛が軽くなるそうです。★某幼稚園の集まりでは園長先生がブドウ糖果糖液糖によって血糖値がカッと上がって、急激に落ちるときに青少年の犯罪が起きているというデーターの話を親御さんにしているそうです。



《抜粋して覚書に》

甜菜糖

約1ヶ月前、買い物記事upした時に初めて買ったホクレンの甜菜(てんさい)糖。

それまでに使ってた甜菜糖より独特の香り(切り干し大根的なw)や、クセがほとんど無くて気に入って使い始めましたが、まさかの品薄状態に(゜∀゜;ノ)ノ。


《ホクレン「てんさい糖」の販売について

 ホクレン「てんさい糖」につきましては昨年の夏場の天候不順により、生産数量が大幅に減少いたしました。
 また、近年販売数量の進捗が生産可能数量を超過しており、在庫の確保も非常に厳しく、取引先様へは数量制限をさせていただいており、店舗によっては欠品を余儀なくされている状況でございます。
 10月中旬より平成22年産を製造しており、11月下旬から店舗販売が再開される見通しとなっております。
 大変ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
 今後も本会製品の変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 ホクレン農業協同組合連合会
 てん菜事業本部 砂糖類販売課》


昨年の夏はとんでもなく暑かったからなぁ…(^。^;)。しかも原発の影響もあるから甜菜糖の需要が上がってる事もあるよね…(上白糖は元々強い依存性があり身体に良い物とは言えません。陰陽の法則で放射能は極陰性(細胞をゆるめる、冷やす、溶かす…これが被曝症状と重なると考える)で同じ極陰性の白砂糖を摂ることで症状に加担してしまいます)。

我が家では白砂糖(上白糖)は身体への負担を考えて何年も使って無くて、ずっと甜菜糖です(上白糖の弊害については携帯からでも簡単に調べられますよ)。使ってみてホクレンの甜菜糖が気に入って既にストックがいくつかはあるけど、発売再開が11月下旬だったら足らないかな(^^;)。

甜菜糖は…《天然のミネラルとおいしさを大切にしてつくられました。おなかの中のビフィズス菌をふやすオリゴ糖が含まれています。毎日のお料理に、ふつうのお砂糖と同じようにお使いください。 上白糖よりも結晶の大きいサラサラとした感じの砂糖です。クセのない、淡白な甘さでコーヒーや紅茶に最適です。 日本で最も多く使われている砂糖です。結晶が細かく、しっとりとしたソフトな風味の砂糖です。(ホクレンのホームページより)》


☆7月25日追記☆

甜菜糖、大手インターネット通販ではすでに売り切れになってたり、値段が高くなっていたりしていますね…。通販よりも、近所のスーパーなどの方がまだまだ残っていました。11月下旬頃まで発売しないので結構長いですね(^。^;)。


マクロビオティック的《放射性物質から体を守る効果のある食材》

話題:マクロビオティック


岡部賢二のマクロビオティック・ライフ入門「放射線に負けない食生活の知恵」からです。


放射線の性質は、物を透過して遠くに広がろうとする強力な拡散性です。この時に、陰性の強い砂糖を含む食べ物や、果物、アルコールなどを摂取すると、非常に危険であるということです。反対に塩は砂糖と比べると陽性で収縮性が強く、きゅうりやナスを塩でもんだり、塩漬けしておくと縮んでいきます。ですからこの塩を上手に使うことで、放射線から身を守ることができるのです。


30cmの塩の壁を造ると放射線は透過できないといわれています。人間の場合も同様で、海水を煮詰めて作ったよい塩気をしっかり補給して体内に循環させておけば、放射線の害からかなり身を守ることができます。また、アミノ酸やクエン酸などの酸には放射線を排泄する力があるといわれています。ですから、塩気で放射線をブロックし、酸で排泄すればよいわけです。そこで注目されているのが伝統製法の

●味噌
●梅干し
●醤油
●漬物

といった発酵食品です。


それらの食品には塩気とアミノ酸、クエン酸などの酸の両方が含まれるので、放射線対策にぴったりの食品です。実際、味噌のジコピリン酸に放射性物質を排泄する働きが強いことが報告されています。チェルノブイリ原発で事故が発生した当時、ヨーロッパの自然食愛好家の間で味噌を食べようという運動がおこり、日本から大量の味噌が援助物資として送られたそうです。さらに「海藻」のヨードにも放射線の害から身を守る働きがあることが知られており、原子力発電所でもヨード剤が配備されているそうです。

ですから「昆布」でダシをとり「ワカメ」や「フノリ」を入れた味噌汁であれば、放射線対策に抜群の威力を発揮できるはずです。昆布の黒焼きもよいでしょう。


放射線治療やレントゲン検査を受ける前は

●味噌汁
●梅醤番茶
●鉄火味噌
●ごま塩
●梅干し

等を、飲んだり食べたりしておくとその害から身体を守ることができます。このような伝統食品を活用して放射線に負けない身体づくりをしていきましょう。


かつて長崎原爆投下の際、秋月辰一郎先生の玄米菜食の病院では塩気の強い玄米ごはんと塩気の強いみそ汁の食事で、原爆症が出ない、または軽いといったことになりました。それでチェルノブイリの際は、その経験からオーサワジャパンのみそが日本にほとんどなくなったのです。食に関しては、それぞれのこだわりがあると思いますが、響くところがある方は、ぜひ食をととのえてください。秋月 辰一郎 著『体質と食物 健康への道』(クリエー出版部)という書籍もありますので、ご興味のある方はご覧になってはいかがでしょうか。


最後に1つだけ。

実際被曝しているわけでもないのに、恐怖心からやたらに陽性に偏った食事をしてしまうのは、かえって健康を害することになりかねません。いまはネットでさまざまな角度で検証された記事を読むことが出来ます。自分なり理解したうえで対処をしていってください。


《覚書》

りんごペクチン☆

話題:フルーツ


《りんごペクチンで放射性物質対策:伊勢白山道式健康法などより抜粋》


swissinfo.ch : チェルノブイリの場合、子どもへの医療行為はどの程度可能でしたか。

ヴァルター : 普通なら子どもが甲状腺がんにかかることはない。事故前のウクライナでは住民5000万人に対し年間3人ほどだった。しかし、事故後1500人の子どもが甲状腺がんを患った。4000人という話もある。


それまでこうしたことはなかった。これは《ヨウ素131》の影響だった。もし事故直後に政府が子どもたちに安定ヨウ素剤を与えていれば避けられただろう。当時の子どもたちに急性被曝があったとは思えない。

セシウムに関しては、ウクライナでは大人も子どもも食品から摂取している。それは今も変わらない。これに対しては《りんごペクチン剤》が服用されている。《りんごペクチン》は体内のセシウムの量を減らし、継続的なセシウムの摂取に対しても有効に働く。

www.swissinfo.ch

チェルノブイリの子供達にはりんごペクチン剤が配布されたそうです。これは、りんごのデトックス効果を利用してのものなのだろうと思います。りんごに多く含まれている《ペクチン》は、食物繊維のひとつですが、ペクチンは膨潤性が強く、腸内で膨らんで内容物を吸着し、外に出す働きをします。これが腸壁の掃除に役立っているのでしょう。身体に取り込まれた放射性物質も同様に吸着し、排出してしまうのだろうと推測します。

ペクチンが特に多く含まれるのは、《皮と食べる部分の間》なので、りんごは、なるべく皮ごと食べたほうが、より多くのペクチンを摂ることができます。


又、加熱することによって、りんごペクチン(アップルペクチン)の効果が高まるので、熱を加えて摂りましょう(※焼きりんごなども良いそうです※)。

家庭で出来る簡単な《りんごペクチン》の作り方を記載しておきます。参考にしてください。


★りんごペクチンの作り方★

1】りんごを縦に4つ割した後、5mm厚に切る。

2】少量の水を入れた鍋で潰れるくらい柔らかく煮ます。

3】柔らかくなってジャムに似た状態になったら茶漉しに入れます。

4】スプーンの背で押して、下に落ちて来る液体が《ペクチン》です。

私は、上の漉す工程が面倒なので、その工程を省き、そのまま、ゼラチンもしくは、寒天で、固めてしまってりんごペクチンをたっぷり含んだゼリーとして丸ごといただいています♪あくまでも、りんごが汚染されていないことが前提です。汚染されてしまった場合は、サプリメント(アップルペクチン)で補いましょう。

★皮付きりんご1個(約200g)当たり約0.2〜0.8%(約0.4〜1.6g)含み、食物繊維としては2%(約4g)含むのでペクチンの効果的な1日摂取量を2g/dayとすれば、りんご1個半から5個を食べる事になります。ただし食物繊維も存在する事から毎日りんごを食べるなら《皮付きりんご2個》程度が推奨されます。

★ペクチンは、ミネラルも大切な栄養素も排出してしまう効果があります。なので《子供は2g、大人は4g》まで。むやみやたらに大量摂取してはいけないそうです。


《覚書》

デトックス食材

《放射性物質を体内から排出する効果のある食材》


前の玄米記事から一緒に読んでもらえればと思います。


☆酵素☆

放射線でDNAが切断されてしまうのをご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、傷ついたDNAの修復に必要なのが《酵素》です。酵素は生の食材から取れます(生の果物、生野菜、漬け物などから)。市販品の野菜果物ジュースは加熱処理された物なので(酵素は熱で壊れてしまいます…)残念ながら意味はないです(^^;)。


☆発酵食品☆

●味噌や梅干しなど

昔ながらの作り方で添加物の使われていない物を。《だし入り味噌》は楽だけど添加物入りなので注意です。甘い梅干しも。

※【食品添加物や人工甘味料】は強い陰性なので、被曝の影響を強くします。できるだけ避けた方がいいです※


☆精製された上白糖と小麦粉、乳製品や食塩(塩化ナトリウム)はできるだけ避ける☆

血液を汚し免疫力を下げる食品です。これらの消化、排泄に酵素が大量に使われるのでここに酵素を使ってしまうと上に書いたDNAの修復に必要な酵素が足らなくなってしまいます。糖類は甜菜(てんさい)糖がオススメ。

※上白糖は元々と強い依存性があり身体に良い物とは言えません。陰陽の法則だと放射能は極陰性(細胞をゆるめる、冷やす、溶かす…これが被曝症状と重なると考える)で同じ極陰性の白砂糖を摂ることで症状に加担してしまいます※

☆放射能には陽性のものを☆

●陰性(体を冷やす)
生野菜サラダ、フレッシュジュース、ワイン、ビール、パン、パスタ、おでん、コロッケ、煎茶、玄米のお粥。

●陽性(体を温める)
ごまみそ、ひじき、昆布佃煮、人参、ゴボウ、レンコンのきんぴら、そば、切り干し大根、レンコンコロッケ、ひえコロッケ、かりんとう、大福、味噌、醤油、梅干し、自然塩。

※土の下に向かって伸びる野菜はみな陽性なので根菜類をとると良いと思います※

●中庸(真ん中)は
玄米ご飯、小豆、うどん、豆腐、中華まん、番茶。

陽性をとりすぎても血圧があがったりするし、陰性の食材も一様に良くないとは言えません(生野菜サラダは陰性だけど酵素はとれる)。バランスの良い食事というのが理想だと思います。


☆その他☆

ゴマ類、豆類。ほとんどの野菜、果物(デトックス効果があるので野菜、果物は積極的に摂ると良い)。

お肉類は、牛肉や鶏肉より《豚肉》が一番効果的だそうです。

調味料は昔ながらの作り方の醤油や味噌、自然塩、酢など。和食中心の食事が良いと言われています。

飲み物だとハーブティーや玄米茶が良いみたいです。

カルシウムとカリウム。ストロンチウムは体がカルシウムと間違えて、セシウムはカリウムと間違えて取り込むそうです。なのでカリウムやカルシウムをとり、体に入り込むのを少しでも防ぐと良いそうです。(調べたらごぼうにはカルシウムとカリウムがあるそうです。きゅうりもカリウムが多い食べ物です。追加☆昆布(ヨウ素、カルシウム、カリウムが豊富)カリウムの多い食材は、切干大根!)

★緑茶に含まれるカテキンも良いみたいです。カテキンは緑茶(煎茶)に多く含まれ、50℃弱くらいのお湯で入れると良いです。出がらしの茶葉も食べられます。フライパンでカラカラになるまで炒って醤油などで味付けしてふりかけも作れます。ウチでは玄米緑茶の粉末をよく飲みます。

★バナナやココアも良いです。ドライプルーンやレーズン、ナッツ類も。

★乳酸菌も良いです。昔ながらの天然のお漬物なら乳酸菌も酵素もとれます。キムチや納豆にも植物性乳酸菌があります。


とりあえずの覚書+追加有りなのでゴチャゴチャしてます(^。^;)
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