今更なのでぶっちゃけちゃいますが、うちの主人の浮気行為は、ほとんど病気なみに身についたもののようです。
結婚する前からと合わせると相手も複数。
常習だったんですね。
そこまでいちいち確かめていてもしょうがないのですが、何度も浮気するのって、限度があると思うんですよ。
一時的に反省しても、人生の時間を彼に費やす価値すらないような気がして、いいかげん別れるしかないでしょう。
探偵に頼んで、浮気の証拠が掴めます。
相手が浮気をしているのではないかと思った場合、証拠を自ら集めようとするでしょう。
ですが、浮気の決定的な証拠を自分だけで入手しようと思っても相手に見つかるという可能性は低くないでしょう。
はっきり言ってその理由は、あなたの顔を覚えているからです。
自ら動くより、浮気調査は探偵に頼みましょう。
専門家である探偵にお願いすると、確実に浮気の証拠を掴んでくれます。
自分が浮気の証拠をつかもうと調べてみても、パートナーが浮気していることくらいはわかるでしょう。
でも、パートナーに詰め寄っても浮気の事実はないと逃げられたら、離婚するに際して有利な条件を引き出せません。
有利に離婚するためにも、確かな証拠が必要です。
婚姻外の不倫関係であっても、出生した子どもの認知請求をする事は可能で、民法上でも認められた正当な権利です。
認知してもらえれば子供のための養育費を請求できますし、手続きとしては最重要なものだと思います。
すでに別れていたり、認知するしないで揉めた場合には、裁判になることもあります。
子供ができないうちに不倫関係を絶っておかなかったら、長期的に見てかなりの不利益も生じかねません。
浮気の裏付けがSNSで、見つかることもあります。
SNSだと誰の投稿か一見わからないので注意不足で相手が、私生活についてさらけ出しすぎてしまう事がありがちではないでしょうか。
場合によっては、浮気を裏付けるような記載を書き込んでいる可能性もあるのです。
アカウントを認識しているのならチェックしてみて下さい。