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困ったことにダンナの浮気は、

困ったことにダンナの浮気は、ほとんど病気なみに身についたもののようです。


私と結婚する前から、相手も複数。


常習だったんですね。


くやしいですが、知る気力も起きないのが現実です。


男の人の浮気ってどうして直らないんでしょう。


一度ならず繰り返す彼を許して生活をやりなおす意味がありませんし、いいかげん別れるしかないでしょう。


不倫の慰謝料の相場としては200万円前後ですが、場合によっては50万円程度ということもありますし、400万円くらいまで跳ね上がっている場合もあります。


離婚をしない場合でも慰謝料を請求できますが、金額は低いです。


それに、不倫した相手が浮気を否定するケースでは必要なのは証拠です。


どの人から見てもはっきりとした不倫の証拠が必要です。


近頃ではスマホが元で配偶者に浮気がバレてしまったというケースも増えています。


スマホが主流となっている今、ラインのトークやメールなどに配偶者の不倫の証拠が隠されているかもしれません。


いつも手元においていたり、ロックして見せてくれない時は、十中八九、浮気の証拠がそこにあるでしょうし、本人のガードも堅いと思います。


よく不倫のきっかけとして言われるのは、ワンパターンな結婚生活から逃げ出したかったという自己中心的な感情です。


恋愛していた頃の気分を取り戻したいという思いが不倫行為の都合の悪い部分を打ち消してしまうのです。


浮気を未然に防止するために、二人でいる時間を作り、自分たちが不満に思っていることは何なのかを話し合う姿勢が肝心です。


言い合いにならないよう冷静な気持ちで臨みましょう。


洋服の好みが変化してきたら、よくない兆候です。


浮気相手に好かれるための服装にしようとしていたり、評価をわずかでも高くしようとしたりしているのかもしれません。


いきなり、年にそぐわないデザインや色の洋服を選んで着るようになりだしたらかなり怪しい臭いがします。


その中でも特に、趣味の良い下着を履くようになってきたら浮気をしている場合が多くあります。
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