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浮気調査に必要な期間は、平均では一週間以内です。最初に

浮気調査に必要な期間は、平均では一週間以内です。


最初に断わっておきますが、これはあくまでも平均の期間です。


浮気の証拠をなかなか残さないタイプのパートナーだと、1週間から1カ月くらい調査期間が必要になることがあり得ます。


それとは逆に、この日は浮気しそうだという日が調査の前に分かっていれば、たった1日で調査が完了してしまうこともあるのです。


配偶者の浮気の追尾調査等を興信所に依頼する時は、それなりの代金がかかることを覚悟しなくてはなりません。


探偵の相場ですが、一般的な浮気調査でだいたい1日4万円位、それに日数を乗じた金額を見込んでおくといいと思います。


時間(日数)や調査の内容によって料金は増減がありますから、どんな調査でも数十万程度と見積もっておけばとりあえず安心です。


興信所や探偵といった調査業務を行っている会社では、相談の段階までは代金をもらわない(タダ)というケースが増えてきました。


大事な案件を発注するのですから、積極的に受けておいて損はないでしょう。


誠実そうな業者かどうか判断する上でとても参考になるでしょう。


専任のスタッフを置いているところもありますし、話すことにより、漠然とした不安や現在の状況などを洗いなおすきっかけにもなります。


探偵が浮気調査する時でも時には失敗することもあります。


探偵が浮気をはじめとした調査の達人だといっても、思わぬミスをすることがごく稀にあります。


相手が急にタクシーに乗ったり、新幹線を使ったり、尾行に気づくこともあるでしょう。


それに、浮気調査実施中に浮気相手に会わないケースでは尻尾を掴みようがないです。


不倫の慰謝料請求には期限があります。


誰と不倫していたかがわかってから3年以内か、さもなければ実際に不倫があった時点から計算して20年と規定されており、それ以後は時効です。


ただ、時効間際といっても諦めないでください。


裁判を起こすことで、この3年ないし20年という時間をいったんゼロに戻すことができるのです。


時効になったら元も子もありませんから、その前に自ら裁判を起こすことを検討してみるべきです。
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