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一線を超えた途端、お互いのため

一線を超えた途端、お互いのためにならないとは知りつつも、依存してやめられなくなってしまう。


失うものが多いのに対し、得られるものが少ないのが不倫の特徴です。


仮に夫婦のどちらかが相手のことを嫌っていても、新しい人と再スタートなんていうのは、いくらなんでも都合がよすぎると誰もが思うでしょうね。


本来は夫婦の問題であるのだから、浮気以外に解決策がなかったなんてことありませんよね。


ましてや子供には責任はないはずです。


我を通すあまり周囲が見えなくなっているのです。


きっと後悔しますよ。


不倫の行き着く先って色々ありますよね。


浮気の事実が知られ、仮面夫婦を続ける人もいれば、離婚したり、慰謝料請求や財産分与で金銭的にボロボロになるケースもあるでしょう。


また、元の鞘に収まったり、浮気を成就させて(?)結婚したりするパターンもあります。


やっとの思いでゴタゴタを片付けても、本当の意味での幸せなんて期待するだけ無駄です。


自分でやみくもに動き回るよりは、専門家である探偵に浮気調査を依頼しましょう。


探偵に依頼する方が、浮気の証拠をちゃんと攫めます。


自分で手を尽くして調べてみても、パートナーが浮気していることくらいはわかるでしょう。


でも、パートナーに詰め寄っても浮気の事実はないと逃げられたら、離婚するに際して有利な条件を引き出せません。


有利な条件の離婚には確実な証拠がどうしても要ります。


探偵を頼む上で大事な調査手腕や技術力は、企業としての大きさが一応の目安にはなると思います。


広いエリアで加盟会社や協力会社を持つ大手の探偵社なら、新しい機材の検証や、それによる調査方法の見直しなどに取り組んでいて、時世に沿った体制づくりを模索しています。


大手業者は仕事の品質を維持向上させるため、相談員や調査員の教育やステップアップにも意欲的で、そうしたところが調査報告書にフィードバックされてくるわけです。


スマホユーザーが増えた昨今ではそれがきっかけで配偶者に浮気がバレてしまったというケースが少なくありません。


高機能のスマホが生活に欠かせなくなっている現在、メールやLINEなどにパートナーの浮気の一部、ないし全てが秘匿されていると考えられます。


肌身離さず、ロックまでかけている場合は、おそらくスマホの中は不倫や浮気の証拠だらけと思っていいでしょう。
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