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ニル・アドミラリ   


追記に『幸福論』後書きのようなもの。


既読の方のみどうぞ。



ゆか。
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おしまい、おしまい。 

『幸福論』に後日談(after write)を追加しました。


アフターライト、と銘打ってますが、後書きではないです。(笑)


これで、彼女と彼のお話はお仕舞い、お仕舞い。



ゆか。

冷やし中華始めました 

夏仕様に模様替えしてみました:)

ずっとピンクがメインだったので緑色がすごく新鮮な感じがします……!

夏季限定で、今月いっぱいはこのトップでいくつもりです。

早まるかもしれないし、もしかしたら来月までこのままかもしれない……ノープランです、はい。

(あれ、なんかデシャヴ……)



ゆか。

すべりこみ、セーフ  

前々からお話してた作品をサイトにアップしました!


『幸福論』といいます。

タイトルとは似つかわしくない、ちょっぴり陰鬱なお話です。
一部、不快とも取れる表現を含んでいますので、免疫のある方のみお楽しみ頂けたらと思います。
(楽しいお話じゃないですが……うん)


後日、エピローグ(というより後日談?)のようなものを追加します。

取り敢えず本編だけでもお盆休みまでにお届け出来てよかったです。
(´ω`*)


詳しい裏話は、後日談を待ってから……

それでは



ゆか。

見えないからこそ、

紡いでください12


好きなように言葉を紡いでください



見上げた空に浮かぶのは

→真白く光る銀の月


選んだのは

→なんの苦痛もない世界


何もかもが

→見知らぬものに見えた


今ならまだ

→手を伸ばせば届くのかな
 (伸ばす腕などないのに)


感じることが

→すべてです。
 (偽りの骨の声を聴かないで)


楽園は

→この世の何処にあるのかな
 (彼岸行きの切符有ります)

声だけが

→僕の傍に。
 (病めるときも死するときも)

そのままずっと

→水に融けてしまえばいい




頭文字を繋げると
「見えないからこそ」


お疲れ様でした


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