もはやこれまで。

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フリーター家を買う

録画していたものを見ました。


なんか、父親の言葉ひとつひとつが、自分に向かって言われているようで、


実に胸が痛いというか、どうもすみません、と感じるドラマでした。


なんといいますか、かく言う私も就職負け組に入りますので。


言い訳ばっかの人生、逃げてばかりの人生というか、非常に主人公に共感する部分は多かった気がする。


ハローワークの人の言葉は、重たすぎて泣きそうになったぜ。いやはや結構言いますなぁ、みたいな。


しかしそう考えると、私にまったく価値などないんだが。


じゃあ一生就職できませんね、みたいな。


へこむー


原作本が読みたくなりました。