松岡茉優&窪田正孝&池松壮亮、日本一のごはんのお供を調査 櫻井翔も仰天の日本一安い魚屋の秘密に迫る
櫻井翔がMCを務める、10/28放送の日本テレビ系バラエティー『1億3000万人のSHOWチャンネル』では、スタジオゲストに石原良純、蛍原徹、鈴木亜美を迎え、「全国1位のとこだけ行ってみた SP」を届ける。
スタジオには、日本一のオムライスを決める大会『オムライススタジアム』で、審査員から満票を獲得してグランプリに輝いた愛知・岡崎市にあるオムライス専門店の“飲めるオムライス”が登場する。先月、都内のグルメイベントに出店した際には5時間待ちだったという日本一バズっているオムライスの味とは。
大手通販サイトの取り寄せスイーツランキングで1位に輝いたのは、石川・小松市のモンブラン専門店が作る、パート従業員考案の新感覚モンブランだった。普通のモンブランでは人気店に勝てないと考え、意外な組み合わせを開発。1年半で総売り上げ7000万円以上の大ヒット商品になったモンブランに迫る。
名古屋市にある日本一安いとうわさの魚屋は、連日大行列をなしているそう。一体なぜそんなに安くできるのか。店主から「朝早く問屋に来ればわかる」と言われたスタッフは、翌朝4時に、競りが行われる市場へ向かった。しかし、いつまでたっても店主は現れない。桜井も仰天の秘密とは。
さらに、青森県の“伝説のりんご農家”が作る日本一のりんごや、茨城・那珂市で作られる“甘さの中にしょっぱさもある”日本一のメロンパン、期間限定販売にもかかわらず全国1位に輝いた福岡・糸島市のドレッシングなどがスタジオに次々登場する。あまりのおいしさに、ゲストもあっという間に完食した。
今年40歳を迎えた、もう中学生が岡山・瀬戸内市にある日本一広い駄菓子屋さんをリポートする。広さ約2500平方メートル、テニスコート10個分の売り場に、約5000種類の駄菓子がズラリ。もう中学生も食べていた定番の駄菓子はもちろん、現代ならではのボンタンアメのレア版や、ココアシガレットのレア版、うまい棒の味は18種類と勢ぞろい。もう中学生も夢中になって食べまくる。そんな日本一の駄菓子屋さんで毎月約3万個も売れる、子どもに1番人気の駄菓子が明らかになる。
映画【愛にイナズマ】で共演する松岡茉優、窪田正孝、池松壮亮は、全国各地のごはんのお供を大調査する。3人が向かったのは、バイヤーが全国を回って見つけた日本中のうまいものを取りそろえた東京・神楽坂の人気店。約300種類という夢のようなラインナップに、松岡サンのテンションも爆上がりで、それぞれが気になった商品を試す。
黒豚チャーシューの旨味がたまらない逸品や、イカの希少部位を使った塩辛、ご当地お菓子も食べまくる。そんな中、店の売り上げランキング1位の商品が登場すると、3人は「えっ!?」と絶句。3人が意表を突かれた大ヒット商品とは。