岩松了が描くサスペンス、勝地涼＆仲野太賀主演『いのち知らず』テレビ初放送
M&Oplaysプロデュース『いのち知らず』が、2/27に衛星劇場でテレビ初放送される。
岩松了が作・演出を手がけた『いのち知らず』は、山間の研究所で門番として働く2人の若者と、その施設に雇われている年配の男の交流を通して、“いのち”の意味と男同士の“友情”の真価を問うサスペンス。勝地涼と仲野太賀が主演を務め、門番・ロク役を勝地君、門番・シド役を仲野君、先輩の門番・モオリ役を光石研が演じたほか、新名基浩、岩松氏が出演した。
■衛星劇場【M&Oplaysプロデュース『いのち知らず』】
2022年2/27（日）14:00〜16:15
作・演出：岩松了
出演：勝地涼、仲野太賀、新名基浩、岩松了、光石研
テーマはウィーン『クラシックTV』で京本大我＆井上芳雄が「闇が広がる」歌う
2/3 22:00からNHK Eテレで放送される『クラシックTV〜京本大我とめぐる音楽の都ウィーン〜』に、SixTONESの京本大我と井上芳雄がゲスト出演する。
今回は“音楽の都ウィーン”をテーマとした内容が展開。番組では京本君がウィーンの音楽を学ぶほか、モーツァルトやベートーベンなどウィーンで活躍した作曲家たちによる名曲のメドレーが紹介される。京本君の憧れのミュージカル俳優だという芳雄サンは、番組の最後に登場。ウィーンを舞台にしたミュージカル【エリザベート】に出演経験がある京本君と芳雄サンは、同作より「闇が広がる」を歌唱する。NHKの公式サイトでは、番組の予告動画を公開中だ。
■NHK Eテレ『クラシックTV〜京本大我とめぐる音楽の都ウィーン〜』
2022年2/3（木）22:00〜
ゲスト：京本大我、井上芳雄
※2月10日10:25から再放送。
◇2/22
『シリーズ・横溝正史短編集III』金田一耕助役・池松壮亮 表紙＆インタビュー ほか/『カムカムエヴリバディ』榊原誠役・平埜生成インタビュー、野田一恵・三浦透子コラム、第18週のあらすじ ほか/『鎌倉殿の13人』上総広常役・佐藤浩市インタビュー、第8回の見どころ ほか/プレミアムドラマ『しずかちゃんとパパ』見どころ紹介
⇒【NHKウィークリーステラ】
三浦翔平 ダークな世界観の新CMに起用、クールな表情に注目
三浦翔平が、2022年2/2（水）より公開となる株式会社サイバーセキュリティクラウドの新CMに出演している。
同社は、より多くの人々にブラックハッカーによるサイバー攻撃の対策や、サイバーセキュリティの重要性を知ってもらうため、老若男女幅広い年代に対して影響力のある俳優の三浦翔平を起用。CMはダークな世界観の中で翔平君がブラックハッカーからの攻撃による被害やWebセキュリティ対策の重要性、サイバーセキュリティクラウドのサービスを紹介する内容となっている。
「ハッカー対策、出来ていますか？」という言葉とともに画面越しに現れるブラックハッカー。暗闇から登場した翔平君が見上げた先には様々なサイトが表示されたモニターが積み重なっている。それに触れようとすると、機密情報を盗み出そうとするブラックハッカーが映し出され、情報流出を表すように次々とサイトが浮かび上がっていく。そこで、翔平君がブラックハッカー対策のために、サイバーセキュリティクラウド社または同社サービスの「攻撃遮断くん」を紹介。翔平君が床に触れると、セキュリティ対策がされ、守られたサイトがずらりと並び「担当者の皆さん、あなたのサイトも狙われていますよ」と一言ささやく。ブラックハッカーの脅威にさらされながらも、クールな表情の翔平君に注目のCMだ。
横浜流星＆佐野勇斗が魅せる“悪魔ときどき天使”のほほえみ 180度違う世界観演じ分ける
俳優の横浜流星、佐野勇斗が、2/9発売の女性グラビア誌『anan』（マガジンハウス）「不調改善ストレッチ」特集スペシャルエディションの表紙にバディで登場している。映画【嘘喰い】で共演している2人。事務所の先輩・後輩関係であり、互いにリスペクトする2人にしか出せない絶妙な距離感は必見だ。
今回2人に誌面で演じてもらったのは、2タイプのバディ。間もなく公開される映画【嘘喰い】の世界観にも似た、闇世界に生きる“Bad Boy風”な2人と花に囲まれ優しい表情を見せる“天使風”。180度違う世界観を演じ分けてもらった。
“Bad Boy風”をイメージしたカットでは、流星君が白に大胆なプリントがあしらわれたセットアップ、佐野君が黒の落ち着いたジャケットをまとい、サングラスでにらみをきかせるなど、クールな表情が満載。一方、“天使風”カットではそれぞれ白とピンク、似たフォルムの双子っぽいスタイリングで花越しに見つめるなど、ロマンティックで優しい空気感を見せていた。まるで違う世界観で魅せる2人の絶妙な距離感と、その世界に入りきったような表情は必見だ。
事務所の先輩・後輩関係ということもあり、プライベートでも交流のある2人。撮影中もその仲の良さが垣間見られる瞬間が随所に。“Bad Boy風”スタイリングで2人が並ぶカットでは、佐野君に「腕組みをしてください」とリクエストすると、流星君に腕を絡ませ、横浜が笑顔で応じるというー幕も。座談でも少しトボけた発言をする佐野君にすかさず流星君がツッコミを入れたり、息の合ったやりとりを見せていた。
