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星野源『不思議』
昨日の町田啓太君の始球式が載ってないか、今日かなりの朝方に目が覚めて、スポーツ新聞そのまま買いに行った。記事も大きくなく、元々載ってる新聞のが少なかったなぁ…
今日の青天を衝け、冒頭のディーンさんといい、町田君といい、少ない出演時間ながら、何という贅沢な使い方……ッ
まだ公式Instagram(インスタ)にあった、PR MOVIEの映像が全て放送にあった訳ではなかったので、今後の出演に期待したいです!
『裏ゾッキ』がアップリンク渋谷“最後の新作興行作品”に、【ゾッキ】と交互上映も
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【ゾッキ】の舞台裏を捉えたドキュメンタリー『裏ゾッキ』が5/14に公開決定。あわせて5月20日に閉館するミニシアター、東京・アップリンク渋谷の最後の新作興行作品となることがわかった。
竹中直人、山田孝之、齊藤工(斎藤工)が共同監督を務めた【ゾッキ】は、マンガ家・大橋裕之の初期短編集[ゾッキA][ゾッキB]を実写化した作品。『裏ゾッキ』では大橋先生の故郷である愛知・蒲郡市で行われたロケの様子を含め、映画制作の裏側が映し出される。【ゾッキ】の出演者である松井玲奈がナレーション、竹原ピストルが主題歌を担当。篠原利恵がメガホンを取った。
アップリンク渋谷、愛知・伏見ミリオン座、刈谷日劇では【ゾッキ】『裏ゾッキ』の交互上映が行われることに。ミニシアター中心に展開し、全国50館へ拡大を目指す。
▽伊藤主税(プロデューサー)コメント
僕らだけでなく、映画人にいつも寄り添い続けてくれたアップリンク渋谷が閉館すると伺い、多くのクリエイティブに関わる方々が心を痛めた事と思います。今後の我々の映像文化の発信に大きな影響がある事は間違いないです。しかし、僕らは映像文化の発信を止めてはいけない。
何故なら“映画は必要だと思うから”。
映画「裏ゾッキ」は“いま、映画は必要なのか”をテーマに映画「ゾッキ」の制作過程の裏側、500日を篠原利恵監督が愛情持って切り取ったドキュメンタリー映画です。映画「裏ゾッキ」と「ゾッキ」の交互上映で、映画が出来る経過と結果を同時に届けさせて頂き、“映画や映画制作がもたらすもの”を受け取って頂ければ幸いです。
アップリンク渋谷、伏見ミリオン座、刈谷日劇を皮切りに、ミニシアター中心に全国50館拡大を目標に交互上映をスタートさせて頂きます。作品を通じて物作りや作品に対する想い、もはや意地みたいなものを伝えさせて頂きます。アップリンク渋谷と過ごした時間を次に繋げていく為に。
テレビアニメ『フルーツバスケット』の最終章【『フルーツバスケット』The Final】の第6話あらすじ&先行場面カットが公開された。
第6話「なんて、愚かなんだろう」は、藉真の家で療養する依鈴に、呪いはいずれ解けると紫呉は語る。その会話に、「いずれとは…いつですか」と割り込む透。次の春までに解けなければ夾は幽閉されてしまうのだ。しかし、そうなるのが猫憑きの役目だと紫呉は冷たく言い放つ。そして、「君は、夾のことを…」と問うが、透は思わず逃げ出してしまう。
犬飼貴丈主演ドラマ『絶対BL』TELASAにて配信開始 全4種のエンドロールも
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3月にCSテレ朝チャンネル1で放送された犬飼貴丈主演スペシャルドラマ『絶対BLになる世界vs絶対BLになりたくない男』が、動画配信プラットフォーム【TELASA(テラサ)】にて配信開始された。
同ドラマは、自分がある日、「BL漫画」の世界の中にいるということに気付いてしまった主人公の通称・モブが、迫りくるイケメンたちと、立ち上がりまくる“BL恋愛フラグ”に必死に抵抗しながら日々を過ごしていく“不条理BLギャグコメディー”。
平凡スペックの持ち主・モブを犬飼貴丈が演じ、ゆうたろう、伊藤あさひ、塩野瑛久、小南光司、北村諒、栗山航、和田颯(Da-iCE)、中本大賀(円神)、草地稜之(円神)、矢部昌暉(DISH//)も出演。映画[弱虫ペダル]の三木康一郎が監督を務めた。
テレビ放送では、1時間半超のドラマとして一挙放送された同作。TELASAでは4本に分けて配信される。さらに、毎回違ったエンドロールが流れ、全4種のエンドロールを楽しむことができる。