(3/16・出演者追加発表!!)のにっき。りお

□「まめ夫」社長・松たか子のもとで働く社員に弓削智久、平埜生成、穂志もえか、楽駆
natalie.mu

3/16のにっき。さか

佐藤健&神木隆之介&ONE OK ROCK、アミューズから独立へ<全文>
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アミューズが3/16、公式サイトを更新。俳優の佐藤健、神木隆之介、アーティストのONE OK ROCKが3月末で退社し、独立することを発表した。4月1日付で、ONE OK ROCKは海外での活動を中心に据えるべく自身の会社「株式会社10969(読み:ワンオーナインシックスナイン)」を設立し、健君と神木君はアミューズも出資する新会社「株式会社Co-LaVo(読み:こらぼ)」を立ち上げ活動していく。

アミューズによると、「10969」はONE OK ROCKのチーフマネージャーが、「Co-LaVo」は同社の取締役・千葉伸大氏がそれぞれ代表に就任。「10969」ではアミューズがソリューション面(ファンクラブ業務、海外ツアーアレンジ、グッズ販売など)でサポートを続け、「Co-LaVo」はアミューズも出資し、同社会長の大里洋吉氏も相談役として参加する。健君の公式サイトは、4月以降で新会社のサイトを立ち上げる予定となっており、健君と神木君のSNS、YouTubeはそのまま継続される。

ONEOK ROCKは4月と6月に公開される映画[るろうに剣心]の主題歌を担当することが決定し、現在はレコーディング中。健君はその[るろうに剣心]で主演を務め、神木も4月期ドラマ[コントが始まる]や、映画[100日間生きたワニ]への出演が決まっており、人気を極める3組がそろって巣立ち、新天地で飛躍を遂げることとなる。


アミューズ コメント全文
いつも弊社所属アーティストへの温かいご支援をありがとうございます。
この度、ONE OK ROCK、佐藤健、神木隆之介は、新時代に向かって新しいチャレンジをする為、2021年4月1日より、弊社から独立し活動していくこととなりました。
彼らと一緒に歩んできた10年以上もの間、長きにわたり支えてくださっている皆様に、改めて厚く御礼申し上げます。
ONE OK ROCKは、かねてよりチャレンジを続けてきました海外での活動に重心をかけ、その動きを加速させていく為に、ONE OK ROCK自身の事務所を構え、より大きなステージに挑んで参ります。
佐藤健と神木隆之介は、これまでの活動・経験をもとに、弊社も資本に参加する新会社において、俳優としての活動は勿論、新たなチャレンジをしながら、更なる飛躍を目指して活動して参ります。
これまで弊社は、其々のアーティストの価値観や個性を尊重し、その才能から湧き出るアイデアや作品を、たくさんのファンの皆様にお届けして参りました。
弊社は今後も、アーティストが打ち込む、多種多様な新しいチャレンジを全力で応援し、様々な形でサポートし続けて参ります。
今後ともONE OK ROCK、佐藤健、神木隆之介への、これまでと変わらぬご支援を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。
2021年3月16日
株式会社アミューズ


同日3/16、神木君自身のツイッターで直筆メッセージを投稿し、ファンに思いを伝えた。


以下、神木君の直筆コメント全文
皆さまお元気ですか?神木です。
驚かせてしまって申し訳ありません
この度、新しい場所で挑戦していくことになりました。
小学校からアミューズにお世話になり、
色々な経験、挑戦できる場所を作っていただきました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいですし、
これからもアミューズの仲間達が本当に大好きです。
その中で、色んな変化もあり、考える事もありましたし、
悩んだりもしましたがもっと、色んな挑戦をしたいなと思い、
ずっと小学生の時から導いてくださってきた信頼している人
そして信頼できる仲間達と共にこれから、そして
これまでを大事に大切にしながら、みなさんがもっと、
楽しいなと思っていただけるような挑戦をしていきたいな、と
思っています。ただ、僕とみなさんとの関係性は、
全く変わりません!安心してください!いつも通りです!
温かい目で見守っていただけたら嬉しいです!
今後ともよろしくお願いします。頑張ります!
神木隆之介 2021 3.16



独立!?と聞いて最初は驚きました。ただ他事務所移籍やフリーになる訳ではなく、アミューズの関連会社への移籍な為、今までのSNSはそのまま残る訳ですね。(ありがたい)

ただ気になっているのが一応移籍なので、アミューズの通販で扱っている2人の商品を、これからもアミューズの通販で取り扱うのか、完全に取り扱い無くなるのか、はたまた移籍先で再販売するのか、今から気になっております。(大事な問題なので)

(3/15付・デイリーCDシングルランキング)のにっき。あた

11UVERworld『HOURGLASS』



[鬼滅の刃 無限列車編]初回Blu-ray、予約しました!!1回しか観に行けてないので、発売が決まるまで長かったなぁ-店舗別外付け特典の種類がかなり多いと聞きましたが、そんなに特典にこだわらないので、特典詳細は全く分からないままいつもの通販で予約しました。

次に待ってるのが三浦春馬君の[天外者]。こちらも1回しか観に行けてないので、発売解禁をずっ-と待ってます。確かにロングラン上映をされている映画館もありますが、早く解禁されるといいな…

三浦春馬さん主演『天外者』東京新聞映画賞を受賞 共演・三浦翔平が“願い”代弁「多くの方に届いてほしい」

俳優の三浦春馬さんが主演を務めた映画【天外者】が、『第18回シネマ夢倶楽部』の《東京新聞映画賞》を受賞。3/16、都内で行われた表彰式に共演の三浦翔平が出席した。

同作で主人公・五代友厚役の春馬さんと、幕末の志士・坂本龍馬役の翔平君は“盟友”コンビとして共演。壇上に上がり、記念品を受け取った翔平君は「主演・三浦春馬さんに代わりに感謝を申し上げます」とあいさつした。

続けて「彼の演じた熱量と、素晴らしいスタッフの皆様の志があって、この賞を受賞したと思います。彼の望んでいたように日本のみならず、世界の多くの方々にこの賞が、この作品が届いてほしいと思います」と願いながら「三浦春馬さん、そして監督、おめでとうございます」とコメントを寄せた。

メガホンを取った田中光敏監督も「これほどまでにたくさんの方に支援、応援、宣伝してもらい、広げてもらった映画作品は初めてです。僕にとっても大切な作品になりました」と感慨深げに話していた。

(3/15解禁・2022年公開)のにっき。か22

サッカーや野球などスポーツの名門校として知られる千葉県船橋市立船橋高校には、代々受け継がれている【市船soul】という応援曲がある。運動部の試合中に演奏されると勢いがつき、「ソウルが流れると点が入る!」「市船のチャンステーマ」などと、市船を勝利へ導く神応援曲として知る人ぞ知る楽曲だ。この楽曲が運動部の試合中に演奏されると勢いがつき、同校を勝利へと導く“神”応援曲としてTwitter上で話題になった。楽曲誕生の裏側には、作曲したのは浅野大義さん。2017年にがんにより20歳という若さで、短い人生の幕を閉じた。その【市船soul】を作曲した浅野さんと、市船吹奏楽部の絆が生んだ奇跡を辿った、中井由梨子によるノンフィクション[20歳のソウル 奇跡の告別式、一日だけのブラスバンド;小学館]が、俳優の神尾楓珠と佐藤浩市の初共演し、吹奏楽部員とその顧問という“師弟”関係を演じる、実話を基にした映画『20歳のソウル』が2022年に公開されることが決定した。

生前、市船の吹奏楽部員だった浅野さんは、野球部を応援する曲を作りたいと【市船soul】を作曲。そして完成すると、その楽曲は、運動部員たち、一緒に青春を過ごした吹奏楽部の仲間たちを勇気づけ、さらには病にかかった彼自身にも生きる力を与えた曲になった。

そんな【市船soul】の作曲を一番近くで見守り、浅野さんの青春に大きな影響を与えたのが吹奏楽部顧問・高橋健一先生の存在だった。高橋先生が大義さんの告別式で「大義のために演奏しよう」と声をかけると、164人もの市船吹奏楽部OBが集まり、【市船soul】を演奏して浅野さんを送り出した。浅野さんが残した【市船soul】は市船吹奏楽部の後輩たちに受け継がれ、高校野球のスタンドなどでいまも演奏され続けている。

浅野さんの物語は、今作の脚本を担当した中井由梨子により2018年に書籍化され、店頭に並ぶと「電車で読んではいけない本」として各レビューサイトで“感動”“号泣”コメントが殺到。また[NEWS ポストセブン]で記事が掲載されると、[Yahoo!ニュース]に転載され、[報道ステーション]でも特集されるなど、各種メディアで大きな話題を集めた。

今回、浅野さんを神尾楓珠が演じることに。楓珠君は本作で初めて、浅野さんが吹奏楽部で担当していたトロンボーン、そしてピアノ演奏にも挑戦する。また実際に、市船吹奏楽部の演奏も見学し、スクリーンで浅野さんの人生を生きる上での役作りに反映させた。

浅野さんの恩師・高橋健一先生を演じるのは、昨年俳優生活40周年を迎え、これまで100本以上の映画に出演してきた日本を代表する名優・佐藤浩市。佐藤サンは、初の吹奏楽部顧問を演じる上で、実際に高橋先生から指揮法を学び、また楓珠君同様、市船吹奏楽部の演奏と合唱を見学。彼らの音楽を聴いて、大好きな音楽と共に生き切った楓珠さんの人生を先生の目線で伝えていく。

本作の監督は、テレビ朝日で演出家・プロデューサーとして活躍した秋山純氏。テレ朝時代の代表作として[特命係長 只野仁]シリーズ(03〜17年)、[陽はまた昇る;'11※主演は佐藤浩市]、[就活家族〜きっと、うまくいく〜;'17]等。独立後は映像制作会社を設立し、映像界で活躍を続けている。

脚本は、本作の原作の著者でもある中井由梨子(mosaique)。2017年、朝日新聞の記事をきっかけに、浅野さんの関係者へ取材を行い、2018年に著作を上梓。今作では脚本を担当し、映画として何を伝えたいか、改めて浅野さんと向き合ったという。映画『20歳のソウル』は、全ての学生たちへ、そしてかつて青春を過ごしてきた大人たちへ、今だからこそ届けたい涙と笑顔があふれる感動の物語となっている。


◎映画『20歳のソウル』あらすじ浅野大義は市立船橋高校吹奏楽部に所属する男の子。担当はトロンボーン。活発で優しく、そして真っすぐな浅野は、いつも周囲を明るく照らし、そして浅野自身も部員たちに支えられ、青春を謳歌していた。何より特別な存在である顧問・高橋健一先生に大きな影響を受け、心身共に成長していった。

浅野は、野球の強豪校でもある市船・野球部のために、オリジナル応援曲の作曲に挑戦。作曲の難しさと葛藤しながらも高橋先生からの叱咤激励もあり【市船soul】が誕生する。そして、いざ試合で演奏されるとたちまち得点を呼ぶ“神応援曲”として呼ばれるようになる。

高校を卒業した浅野は、高橋先生のような教師を志し、音楽大学へ進学。夢に向かってキャンパスライフを過ごしていた。そんな中、ある日突然、浅野の体に異変が襲う。診察の結果、浅野の体は癌に侵されていたー。


▽神尾楓珠コメント
最初、実話ということを知らずに脚本を読ませていただいたのですが、
映画みたいな、すごい青春だなと感じました。
本作で、浅野大義さんを演じる上で、いろいろな方たちからお話を伺い、
彼は周りからの人望が厚く、とても愛されていたんだなと感じ、映画ではその魅力や、そして彼が残してくれた生き様が、きちんと伝わる様に演じられたらいいなと思います。

▽佐藤浩市コメント
市船・吹奏楽部の生徒たちが演奏しているのを見させていただき、
昨今、このコロナで演奏できる場、表現できる場が失われた生徒たちが、
“何か”を伝えようと、とても生き生きと演奏していました。
その姿を見て、この映画で、そして浅野大義さんの人生を通して、
自分自身もこの子たちのその“何か”を伝えたいと思います。

▽秋山純監督コメント
四年前の朝、新聞で大義くんの記事を読みました。
彼の生きた証を多くの人に知ってもらいたい。
その想いは、たくさんの仲間、素晴らしい俳優陣へと縁を繋ぎ、映画として実を結びました。
大義くんが我々を選んでくれたのだと信じています。

▽原作・脚本 中井由梨子コメント
浅野大義、という音楽好きの青年が20歳の若さで亡くなった。
その事実の中に、想像もできないような奇跡が、たくさんの人々の絆が、溢れ出す想いがあります。
短くても力強く生ききる、命の輝きを感じてください。
誰もが共感できる、明日への勇気となるような映画です。


映画『20歳のソウル』は2022年全国公開。
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