後書きや萌え語り

天使と悪魔に計７話更新しました。
思ったよりもザラッと書けたので更新止まってた分一気に出しました。

後書きという名の言い訳を
結局そうなんのかよ！とガッカリした方ごめんなさい！○|￣|＿
要は小太を他武将と絡ませる為に書いた章なんです。他にも狙ってる奴いんだぜ？みたいな。あと筆頭を出したかった。いや、筆頭に挑発かます大人げない小太が書きたかったんです。
天悪は戦国は戦国でもあくまでゲームのトリッキーな世界にトリップしているので究極婆皿で門を破ったのは反則だと思いますがタイトル通り火事場の馬鹿力です。
愛があればそれくらいやれます。

力での決着をつけなかったのはみんな最強でいいと管理人は思うからです。婆沙羅って要は使う人次第でみんな最強じゃないですか？
どのキャラもみんな凄い、それでいいと思います。(小太への愛は押さえきれないのでそこは許して下さい)
今回は約一名頭突きで圧勝してますがあれは教育ということで。

それまでのぐだぐだはなんだったんだという話なんですが冒頭にある通り、絡ませたかっただけです。

これから勘違いしたままの甲斐主従、面白いことを見つけた伊達主従、ほったらかしの魔王や今川視点のお話といくつか小話が続いて再び本編に入ります。

次回はいつ更新かわかりませんがまたドバッとやります。

そして再びお知らせ

今回天悪は今まで止まっていたぶん更新しましたが他は手付かずなのでしばらく更新は緩いです。むしろこれから緩いです。すみません○|￣|＿

拍手のコメントもありがとうございます！お返事はまた後日させていただきます！