後書きや萌え語り

ギタ小太と短編に執事小太を更新しました。

先に執事について書きます。
執事ってなんですか？あんな感じですか？思いつきで書いたらああなったんですが…。
初めてまともな小太郎書いたら小太郎っぽくないと思ってしまいました。これはもう完全にギタ小太や天悪小太に毒されてます(笑)
しかも片思いって、いつもはヒロインが小太大好きな話しか書いてないからたまには、と書いてみたら切なくなって続きが書きたくなりました○|￣|＿くっつけてあげたい。なんか執事小太可哀想だ。
あんな小太郎どうですか？意見や感想いただけたら嬉しいです。

ギタ小太は、
今までの謎解きとして佐助視点で松永叔父様が登場しました。松永叔父様は甥っ子の家の家捜しが大好きなので合い鍵は常備してます。三好三人衆は松永叔父様直々の秘書でなにげにイケメンだと思います。はい。そして氏政爺ちゃんは玩具会社を経営してます。いや、正確には玩具会社も、なんですけど。
で、お話にあった通り小太がヒロインを潰してまでやりたかったのは採寸です。腰は抱きまくってるんでわかるでしょうが胸は触れないしきっちり測りたいのが変に几帳面なギタ小太らしいかなと。彼の狩りの仕方は特殊なのでまたこのお話は追々、これから松永叔父様もちょいちょい余計な事をしに来ます。頑張れヒロイン！

次は三好災難なお話。
あのお話は三好を蹴り飛ばして腕組みして見下ろす小太が書きたくて。デジカメは本当にあります。日本未発売なんですがスッゴい小さくてデジカメっぽくないやつ。
お話としてはヒロインは写真に残されるのは恥ずかしいみたいなんですが本当に今更ですよね。
ヒロインの写真はきっとギタ小太のパソコンのスクリーンに使われることでしょう。