執事の続編をとのお言葉をいただいたので続編を更新、というかまたシリアスでごめんなさい!
実はまだ続きます。はい。
お話としては、
ヒロインの執事を若い頃からしてたら小太一体いくつなんだろうと今気付きました(笑)
ヒロインは高校生くらい?小太は20代かな…ちょっと犯罪の香りもしますがその辺はまぁ、脳内補充なりなんなりしていただけたら○| ̄|_
小太としてはいつかお嫁に行くヒロインに鬱入っててヒロインとしてはまだ結婚?なにそれ美味しいの?なんて感じだと思います。だからあんな残酷なお願いが出来るわけです。やっぱり可哀想だ執事小太…。
でもいきなりくっつけるには最初が最初だけにあれだったんで何話か書いてくっつけれたらな〜と思ってて。真面目な小太って確実にシリアスになるから難しいですね。1話書いただけで甘いのが書きたくなって執事を書いた後は必ず連載に手が伸びます。でも明るい執事話も書いてるんでずっと暗いわけではないです。
ただ執事小太はよく喋る○| ̄|_
定番なセリフ言わせたくて練り込んでたらまぁよく喋るんですよ。これ小太?って毎回頭を悩ませますがうちに小太らしい小太は存在しないので開き直ることにしました\(^o^)/
執事については以上です。
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