今日の予定ですが、今日は久しぶりにお茶会へ行って来ます。
母の古い友人が十年近く続けている事で、年に二回開催されるお茶会に招待されるんです。
今回は地元の図書館に併設されている和室でのお茶会です。
秋ごろやるのは市営の大きい公園にある本格的な茶室でやります。
結構楽しいんですよ。お茶を立てる最中に背後の生け花や掛け軸の説明や生菓子を食べたりして待ったりしてお抹茶を頂きます。
茶道関連のお話も聞けて本当に面白いんですよ。本当にね、世界が一個広がります。
許可してくれれば写真載せますね^^
2011-7-9 12:53
ちゃっちゃと感想書かないとヤバい事になるので、多分そんなに長くはならないだろうと思います
ぬらりひょんの孫二期について。
今回から登場人物が増えるので大変かなぁと思っております。多分声優で覚えます(笑)
久しぶりのぬら孫ですが、絵が若干変わってるよね、あれ。なんか絵がスマートになった感じがする。前は少女漫画みたいな絵だったもん。
今回のは全編通して昔話だったせいか、色彩が渋めで私は凄く好きだった。特にリクオが羽織ってるのと首無しの衣装。
あ、後、首無し、どんまい(笑)
黒いオーラの首無しもまた中々いい感じだけどさ(笑)
衣装って言えば、不謹慎ではあるけど鯉伴の葬式の時皆が来てた喪服が凄く悶えた。って人他にいませんか?
リクオって昔は三代目になりたくてしょうがなかったんだね。
心情の変化の描写は凄く良かったと思う。あれじゃあしょうがないなって思ったもん。
ちっちゃい昼リクオも夜リクオも可愛くてしょうがなかった^^
特に夜リクオ。格好良くやってはいたけど私には可愛くしか見えなかった。可愛いよリクオ。
最後のリクオの声の変え方は流石だなぁと思いましたね。うん、流石福潤。
と、まぁ二期目第1話の全体的な感想を書いて見た訳だけど、私からしたら最初の五分に全てを持っていかれた。
何にって鯉伴さんに決まってるじゃないですか。
取り敢えず叫ばずに書いてみますが、あの人はぬら孫一の色気を持つお方です。
じい様の若かりし頃も中々ですが、鯉伴さんにはかないません。凄いです。
鯉伴さんは最初の五分だけ、しかも殺されるシーンと言う色んな意味で衝撃的な登場のさせ方ですが、印象は大きかったです。
そしてあの色気はなんなんですか。凶器ですかそうですか。
漆黒の髪に着物。髪型がああなので項が見えて着流しだから鎖骨が見える。極め付きは長い睫毛で縁取られた瞳での流し目。
私死んじゃう。本当に死ぬ。息出来ないもん。
藤原さんの声は致命傷ですね分かります。
誰にも真似出来ないわ。
あの人歩く18禁ですね、高杉みたいに。
いや、高杉よりも遥かに上だね、あれは。
本当に凶器です。
鯉伴さんの色気怖い。
来週はお兄ちゃんですね。嫌味ったらしいこにたんが聞ける予感。
熱血系もいいけど悪役も素敵な小西さんです。
って言うか好きです。
今期のぬら孫、色んな意味で凄い。
2011-7-9 05:31